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仕事効率アップに「瞑想」を取り入れる企業急増!・・・だけどこんなときどうする?

集中力を高めたり、思考をクリアにしたりすることで豊かな発想を生み出す・仕事の効率アップにつながると、“瞑想”の時間を取り入れる企業が増えてきました。

しかし、これまでに瞑想をしたことがある人ならわかると思うのですが、意外と……難しいですよね。「これで合ってるのかな?」と思いながらおこなっている人も少なくないでしょう。

そこで今回は、ヨガインストラクターでもある筆者が生徒さんからいただいた質問をもとに、「瞑想にまつわる疑問」にお答えしていきたいと思います。

 

いつ瞑想をしたらいい?

基本的には、「必ずこの時間」という決まりはありません。いつおこなってもよいのですが、あえて言うならオススメは朝です。

それは、アーユル・ヴェーダやヨガの伝統では、日の出前の時間が神聖なエネルギーに満ちていると言われているから。また、活動を始める前に瞑想を取り入れることで、集中力アップやひらめきが生まれやすくなる、思考がクリアになって仕事効率が上がるなどの効果に期待できます。

 

何分間がオススメ?

時間にも決まりはありません。とは言っても、日々忙しく過ごす現代人にとって、何もせずに座って過ごす時間は長く感じるもの。ソワソワしてしまう人もいるでしょう。

最初のうちは2~3分を目安におこなって、慣れてきたら時間を長くしてみてはいかがでしょうか。

 

雑念だらけなのですが?

これも多くの人から寄せられる質問です。「無心になれない」「雑念が浮かんでくる」、ほとんどの人がこのように思いながら瞑想しているのではないでしょうか。

瞑想は、無心になることだけが全てではありません。浮かんできた雑念・思考のひもを解くように頭の中を整理してもよいし、涙を流して心を浄化してもよいです。

どうしても考え事をしたくないという日は、呼吸に意識を集中してみてください。

 

眠くなったら? 

瞑想中に眠くなることもあるでしょう。ですが、眠ってしまったら瞑想ではなくなってしまうので、その場に立ち上がってみたり、伸びをしてみたりして気分転換をしてからもう一度取り組んでみましょう。

 

瞑想時は室内の照明を落としたり、心地よく感じる音楽を流したり、アロマを香らせたりしてもよいです。

これから瞑想を取り入れてみようと思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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