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乱れた食生活を立て直し!キレイになるために摂りたい・避けたい食材とは

この春、生活環境に変化があった人のなかには、「“食事”がおろそかになっていた」という人も少なくないでしょう。「食べられればなんでもいい」と思いながら過ごした日々もあるのでは?

そして、そのツケが回ってくるのがちょうどいまくらいの時期。新生活には慣れてきたはずなのに、体調不良や肌荒れが……という人は、ここで乱れた食生活を立て直しましょう。

では、キレイ・健やかな体で過ごすには、どのような食材を摂る・避けるとよいのでしょうか。

 

積極的に摂りたい食材

まずは、積極的に摂りたい食材から。適正なエネルギー源やビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルをバランスよく摂ることがポイントです。

適正なエネルギー源には、穀物(米・麦・粟・ひえ・きびなど)・豆類・芋類などが挙げられます。なんでも、精米していない穀物に含まれる糖質の割合は、人間が必要とする糖質の割合と一致するのだそう。主食はしっかりと摂る必要があります。

そして、ビタミンやミネラル、食物繊維、フィトケミカルは、旬の野菜や海藻などに含まれます。これらもまた、体の機能調整には欠かせない栄養成分。大地がはぐくんだ旬の野菜は、体がその季節に順応して調整するための栄養が備わっています。

これからやって来る夏は、かぼちゃやきゅうり、とうもろこし、トマト、なす、ピーマン、レタスなどが旬を迎えるので覚えておくとよいでしょう。

 

できるだけ避けたい食材

次は、できるだけ避けたい食材について。

意外と多く使われている酸化した油脂です。未開封の油であれば問題ないのですが、長時間空気に触れたり、高温加熱されたりすると油は酸化します。油の成分である不飽和脂肪酸が酸化すると、体に有害とされる過酸化物が生成されるので、油は小さいサイズのものを購入してなるべく早く使い切る、揚げ物ばかりを食べないなどの工夫をしましょう。

続いては、サラダ油やマーガリンなどに含まれる悪玉の脂肪・トランス脂肪酸。人工的に精製・漂白された食材(代表的な食材→白砂糖や小麦粉など)は、本来の栄養成分が失われていたりします。

 

こう見てみると、自然の摂理に沿ったものや気候風土に合ったものにこそ最高の栄養があるのだと分かりますよね。食生活の乱れを立て直すための参考にしてみてください。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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