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肌荒れや貧血の予防にも!今が旬「そら豆」の魅力

塩ゆでをしただけなのに美味しく食べられる“そら豆”が旬を迎えています。この時期、より一層美味しく食べられるのはもちろんなのですが、女性に嬉しい栄養成分が豊富であるのも嬉しいところ。

これを知ったら、早速そら豆を買って帰りたくなるかもしれませんよ。

 

肌荒れの予防に

そら豆の名前の由来は、「さやを天に向けて実る」からだと言われています。旬の季節は、4~6月で、一粒の大きさが3cmほどあるものが主流。そして、そのなかには、下記のような栄養成分がギュッと凝縮されています。

(1)ビタミンB1・・・炭水化物をエネルギーに変える。糖質の代謝を助ける。

(2)ビタミンB2・・・皮膚や粘膜の健康維持。たんぱく質や脂質・糖質の代謝を助ける美容ビタミン。

(3)ビタミンC・・・コラーゲンの合成を助ける。免疫力の強化。

(4)カリウム・・・体内の水分調整。むくみの予防。

(5)鉄・・・貧血の予防。肌の血色UP。

(6)たんぱく質・・・ 健康な肌や髪、爪、筋肉の材料となる。

また、レシチンがビタミンB2と一緒に働いて血中のコレステロール値の上昇を防ぐ効果にも期待されています。

 

白いうぶ毛がポイント

これらの栄養成分ですが、せっかくなら食べごろのそら豆を選んで美味しくいただきたいですよね。そら豆を購入するときは、次のポイントをチェックしてみて。

(1)さやに白いうぶ毛がうっすらとついているもの

(2)さやがみずみずしいもの

(3)粒がそろっていて、大きさが同じようなもの

 

美味しいのは3日間

そら豆は鮮度が命といっても過言ではありません。「美味しいのは3日間」とも言われるほど。購入後は、冷蔵庫で1~2日の保存が基本ですが、なるべく早く食べきることをオススメします。

さやから出し、空気に触れさせると風味が落ちていくので、調理するまではさやのまま保存するとよいでしょう。

 

今夜のおかずにそら豆をプラスし、彩りも栄養バランスもグンと格上げしてみてはいかがでしょうか。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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