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RIZAPアドバイザーが解説!「話題のEMSを選ぶポイント」とは?#腹筋女子

近年、「#腹筋女子」というハッシュタグが流行るなど、「ただ細いだけじゃなく、鍛えられたカッコいい体が美しい!」という価値観に移行しています。そのための大きな鍵は美しい理想的なウエスト。効率よくウエストを刺激できるEMS(Electrical Muscle Stimulation)はヒット商品が注目されています。今回はRIZAPアドバイザーの上村孝司先生に「話題のEMSを選ぶポイント」について徹底解説いただきました!

「女性は男性に比べて脂肪がつきやすいですが、筋肉は刺激していくとしゅっと引き締まっていきます。そして、筋肉を使うと、その部分の血流がよくなってきて代謝もアップし、脂肪を燃焼しやすくなるので、生活しながら腹筋EMSを取り入れるだけでも効果が期待できます。とはいえ、あまり効果の得られない腹筋EMSなどもあるので、ポイントを抑えてより効果的なアイテムを選びましょう。」

 

 

話題の腹筋EMSを選ぶポイント

1)腹直筋・腹斜筋の両方を立体的にカバーしたパッドであることが必要

女性らしい美しさを演出するのは、なんといってもメリハリのある「くびれ」ですが、女性はもともと子宮や卵巣など大切な臓器を守るため、おなかの回りに脂肪がつきやすくなっています。

男性のように6つに割れた筋肉は、よほどのストイックさで筋肉を鍛えないとつくることができませんが、多少脂肪があったとしても、筋肉が引き締まっていれば美しく理想的なウエストはつくれます。
そのためには、体の正面についている腹直筋、そして体の側面についている外腹斜筋・内腹斜筋を刺激する必要があります。基本的に、腹直筋は体を屈曲する筋肉、そして外腹斜筋と内腹斜筋は体をひねる筋肉ですが、この両方の筋肉にバランスよく刺激をあたえることが重要です。

EMSを選ぶ際には、これらの筋肉を広範囲にカバーするものを選ぶことで効率の良い腹筋運動をすることができます。

 

2)筋肉を無意識に刺激するEMSでは「慣れさせない」ことが重要

通常、筋肉を刺激する際には、刺激している部位を意識したほうがいいと言われています。しかしEMSの場合はそうではありません。脳で「筋肉を使おう」と考えてないのに電気信号によって筋肉に刺激が入るわけです。このとき体の防御反応として、刺激が一定以上入ってくると、その刺激をないものとしてしまう働きが生まれるのですが、不規則なリズムで筋肉に刺激を与えることにより、刺激の効果が実感しやすくなります。

 

3)遅筋と速筋、両方の筋肉を刺激するには、周波数の幅があること

筋肉には、強く瞬発的な収縮をする速筋と、持続的な収縮をする遅筋の大きく2種類があります。これらが筋線維にランダムに混じっている状態です。それぞれの筋肉が収縮する電気信号の周波数は、遅筋線維が5~40Hz程度、速筋が70~80Hz、大きくて100Hz程度とされます。周波数が異なる刺激をランダムに与えることで、遅筋と速筋、両方の筋肉を同時に刺激できると考えられます。

 

朝食前がおすすめ!

その他にも、上村孝司先生は「エクササイズを継続的に行うためには、いつでも好きなタイミングでエクササイズするのが一番良いのですが、特におすすめのタイミングは朝食前。食後は消化のために消化器官に血流が流れていくため、エクササイズは控えるべきです。電池式であれば、忙しい朝に充電がされていなくて使えない!なんて心配もありません。ぜひ起床後のエクササイズを習慣にするのがおすすめです。」とのこと。

#腹筋女子の近道は、EMS選びにもあるかもしれませんね。

 

RIZAP 3D Shaper 

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