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便秘やガスがたまってお腹が辛い。ぽっこりお腹にガス抜きのポーズ

ぽっこりお腹の原因は脂肪や贅肉だけではありません。便秘やガスがたまってお腹が張っている時も、下腹はぽっこりしてしまいます。張ったお腹は不快ですし、痛みがある時も。特に夏バテで腸の調子が微妙になるこの時期にも、お腹ケアはしておきたいところ。

そこでヨガインストラクターである筆者が、張って辛いお腹ケアに、ガス抜きのポーズをご紹介します。

 

■ガス抜きのポーズ「赤ちゃんのポーズ」

(1)仰向けの姿勢になり、両膝を曲げたら、両手で両膝を抱えましょう。

(2)お腹の張りが強い時は、この状態でゆっくり腹式呼吸を行います。

(3)息を吐きながらお腹を凹ませていきます。

(4)息を吸いながらおへその周りの皮膚を伸ばしていくように、お腹全体を膨らませていきましょう。

(5)抱えた脚で膨らんでいくお腹を圧迫していきます。

(6)吐く息と吸う息を同じ長さにして、ゆっくりと呼吸を続けます。

(7)さらに、息を吐くタイミングで頭を持ち上げ、おでこを膝に近づけるようにして上半身を起こしていきましょう。

(8)脚を胸に引き寄せる力と、背中を丸める力を維持しながら、腹式呼吸を続けます。

(9)5呼吸程度キープしたら、一度上半身と頭を床に下ろしましょう。

(10)再び丸くなりながら、膝とおでこを近付けていきます。

(11)3〜5セット程度続けていきます。

 

■ポーズの効能

便秘を解消する。腸にたまったガスを抜く。腰痛予防、精神を安定させる。

 

■お腹が張ると腰痛にもなりやすい

便秘などでお腹が張ると、姿勢を正してお腹を引き伸ばすことが辛くなります。どうしてもお腹や腰を丸めた姿勢になりがちなので、腰痛にも注意したいところ。腰に重だるさを感じる時は、体を丸めたところでキープはせず、アプローチを変えていきます。

吐く息で丸くなり、吸う息で緩めるというように、連続してゆっくり動かしてみましょう。朝起きた時や寝る前に行ってみてくださいね。

 

 

 

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
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