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夏バテ防止!火照った体とイライラをクールダウンするヨガポーズ

猛暑が続きます。夏バテしていませんか? 暑い日が続くと、体の中から火照りが抜けず、気持ちもイライラしがち。こんな時は体の中からクールダウンするヨガポーズを取り入れてみては?

今回ヨガインストラクターがご紹介するのは、火照った体とイライラを鎮める効果上に、食欲不振になりがちな胃腸を優しく労ってくれるポーズです。

 

■体は火照るけれど手足は冷えがちな夏

暑さで体が火照る夏。この猛暑では汗も大量にかき、その汗が室内のクーラーで冷えてしまい、末端の手足は冷え気味。とてもバランスが悪く体に負担がかかります。

暑さに負けないように、体力をつけることは大切ですが、体を燃やす前にクールダウンする方法も取り入れておきましょう。

 

■ジャヌシルシャアーサナ

(1)床に座ります。

(2)右膝を曲げて、横に倒します。伸ばした左脚の太ももの内側に右足の裏をつけましょう。

(3)お腹を軽く上に引き上げ、骨盤を立てます。(体が力むところまでは引き上げようとしないこと)

(4)両手を胸の前で合掌し、深くゆっくりと呼吸をします。呼吸に意識を向けて気持ちを落ち着けましょう。

(5)脚の付け根から上半身を曲げて、両手を脚の届くところにおきます。この時、背中が曲がったり、膝が曲がってもOK。無理のない体制をとりましょう。

(6)息を深く吸います。

(7)息を吐きながら、上半身をリラックスさせ、お腹を脚に近づけていきましょう。

(8)首の力を抜き、頭を下げると背中の緊張が取れ、ポーズが楽になります。

(9)深くゆっくりと呼吸をしながら、20呼吸ほどそのままキープしましょう。

(10)終えたらゆっくりと上半身を起こし、一息入れます。

(11)脚を入れ替えて、反対側も同様に行います。

 

いかがでしたか? 心身をゆるめ、クールダウンしたい時は前屈系のポーズがオススメです。片脚を曲げて行うこのポーズなら、体が硬い人も行いやすいかと思います。辛い場合は、曲げた脚の膝の下にクッションを置いたり、伸ばした脚の膝を曲げ、腰が伸びやすい体制をとるとよいでしょう。酷暑の夏、夏バテ予防に試してみてください。

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
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