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スマホ姿勢は酸欠状態に!深い呼吸を意識するための胸開きポーズ

呼吸を意識したことはありますか? 現代人はパソコンやスマートフォンと生活を共にしているため、背中を丸めた姿勢が定着しがち。この姿勢は呼吸が浅くなり、体が常に酸欠状態。

深い呼吸は体の中をきれいにするだけではなく、肌つやを蘇らせます。そこでヨガインストラクターである筆者が、体の内側からきれいを叶える、スタイルアップにオススメのポーズをご紹介します。

 

■胸をしっかりと開いて呼吸を深くしよう

深い呼吸をするには、猫背の姿勢では不可能です。胸がしっかりと開き、気持ち良く自然に深い呼吸ができる体を作ることが大切。しっかりと息が吐ける体を作ると、新鮮な酸素が体内に入りやすくなります。

深い呼吸は体の循環を良くし、内臓機能を整えます。巡りが良くなると胃腸の調子が整います。そのおかげで肌つやが良くなり、酸素が行き渡った体は、よりしなやかに。

美しい姿勢、肌トラブルがなく引き締まった体を持つ人は、胸が気持ち良く広がり呼吸が深く、内側の巡りが良い人が多いのです。

 

■深い呼吸がしやすい体を作ろう

(1)膝立ちの姿勢になります。右脚を大きく前に出し、膝を曲げましょう。

(2)息を吐きながら、腰を真下に落とすようにして右膝を深く曲げていきましょう。

(3)左脚の付け根をしっかりと伸ばしていきます。

(4)胸を引き上げて深くゆっくりと呼吸を続けます。

 

(5)5呼吸程度行ったら、右足先を持ち上げ、左手で足の甲をつかみましょう。

(6)息を吸いながら右腕を引き上げ、胸を伸ばすようにして開いていきましょう。

(7)胸を開き、左肩を伸ばし、左脚付け根の刺激を感じます。

(8) 5呼吸程度キープしましょう。

(9)楽な姿勢に戻り、呼吸を整えたら反対側も同様に行います。

 

猫背姿勢で後ろに倒れがちな骨盤を前傾にし、女性には大切な股関節の柔軟性も養えるポーズです。このポーズが気持ち良いと感じられる頃には、胸や背中がすっと伸び、美しい姿勢になれるはずです。試してみてくださいね。

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
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