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お腹が張って辛い!そんな時すぐできる「ガス抜きのポーズ」3選

食欲が減退するほど暑い夏が続きます。外と室内の気温差で自律神経も乱れ気味。自律神経が乱れるとダメージを受けやすいのが消化器系です。胃もたれや、お腹の張り。便通などしんどくありませんか?

ヨガインストラクターである筆者が、選べる3パターンのガス抜きのポーズをご紹介します。

 

■まずはベーシック、万能ガス抜きのポーズ

便秘の時、ガスがたまって辛い。お腹の張りなど、思い当たる時は寝る前、朝と行いましょう。

 

(1)仰向けの姿勢で寝ます。

(2)両膝を抱えて、太ももをお腹にしっかりと引き寄せます。可能であれば、両腕で脚を抱きかかえ、太ももをぴったりとお腹、胸に当てるようにしましょう。

(3)軽く息を吸います。

(4)ゆっくりと深く息を吐き出してお腹を凹ませていきましょう。

(5)頭を持ち上げて、おでこを膝に近づけます。

(6)自然な呼吸で30秒ほどキープしましょう。頭を上げるのが辛い場合は、途中で頭を下ろしましょう。

(7)3セットほど行います。

 

■お腹の張りがとにかく辛い場合

お腹の張りが苦しい時は、しっかりと腹圧をかけていきます。また、前出のポーズの後に行ってもOKです。

 

(1)仰向けの姿勢で寝て、両膝を曲げます。踵をお尻に近づけて、両手は下ろして体の横へおきます。

(2)息を吸いながらお尻を持ち上げます。さらに背中を持ち上げ、喉と顎を近づけていきましょう。

(3)ゆっくりとお腹を使って呼吸します。吐く息でお腹を凹ませて腹圧をかけ、吸う息で力を抜いて腹を膨らませます。

(4)5~10呼吸程度行ったら、胴体を床に下ろして楽にしましょう。

 

■頑固な便秘に

前出の二つのポーズを行った後、このポーズを行って整えます。

(1)両脚を肩幅程度に開き、足先を軽く外側へ向けます。

(2)そのまましゃがんでいきましょう。踵は床に下ろします(苦しい場合はできる範囲まで)。

(3)太ももとお腹がくっつくくらいが理想的です。

(4)上体を丸めて低くしていきます。両肘を床に近づけていきましょう。

(5)息を吐きながら頭を下げ、さらに丸く小さくなっていきます。

(6)自然な呼吸で30秒ほどキープしましょう。

 

いかがでしたか? お腹の張りは辛いものです。特にこの時期のクーラー冷えで辛くなる方が多いと思います。症状に合わせて、取り入れてみてくださいね。

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
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