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今がシーズン!「ぶどう」は干してカリウム含有量UP!

今まさに旬を迎えている果実“ぶどう”。その優しい甘味から、お子さんからお年寄りまで多くの人に愛されており、今のような暑い季節には水分補給にも役立ってくれています。

日本ではほとんどが生食用に生産されていますが、海外ではワインやジャム、ジュースなどに用いられていることでも知られていますよね。

そんなぶどうなのですが、ある加工をすることで栄養価がグンと上がることをご存じですか?

 

干してカリウムの含有量UP

先ほど、ぶどうは「日本では生で食べられることが多い」とお伝えしました。ぶどうには美容ビタミンであるビタミンCをはじめ、むくみの予防に良いとされるカリウム、腸の働きを助ける食 物繊維が含まれるのですが、なんと、“干す”ことでカリウム、カルシウム、鉄などのミネラル類の含有量が5~20倍にもアップすると言われています。

これらの栄養成分の摂取を目的とするのなら、自宅で干しぶどうを作っても良いし、市販のものを購入してみても良いでしょう。

 

白い粉は新鮮さの証

ぶどうを購入しようと思ったとき、皮の表面に白い粉が付いているのを見たことはありませんか? これは、農薬ではありませんのでご安心ください。“ブルーム(果粉)”といって、実から出る成分が粉になったもので、食べ頃と新鮮さを表しています。また、水分の蒸発を防いで旨みを保つ働きもあるのだとか。

ぜひ、購入時の目安にしてみてくださいね。

 

美味しいぶどうの特徴

最後は美味しいぶどうの見分け方について。

・皮の表面に白い粉がついているもの

・粒のひとつひとつがみずみずしいもの

・皮にハリがあるもの

・実がぎっしり詰まっているもの

・軸が太く、緑色をしているもの

・持ち上げても粒が落ちないもの

 

ぶどうの皮には抗酸化作用を持つポリフェノールが含まれており、美容効果や動脈硬化の予防にも期待されています。皮ごと食べられるぶどうをチョイスするのも良いですよね。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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