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夏の美肌野菜「トマト」は二日酔いの胃のむかつきにも◎だった

7~8月が旬の夏野菜・トマト。抗酸化作用を持つリコピンや美肌効果を高めるビタミン類を豊富に含むため、夏の肌の救世主だと言えるでしょう。

そんなトマトなのですが、肌に嬉しいだけでなく、アルコール摂取後の体にも嬉しい効果を持つことはご存じですか?

 

二日酔いのむかつきにも

トマトにはクエン酸やコハク酸、リンゴ酸が含まれており、体力の回復に効果を発揮。二日酔いで疲れてムカムカした胃をスッキリさせるのにも役立ちます。

また、あらかじめ二日酔いを予防したいのなら、ビールと同量のトマトジュースを混ぜたレッドアイをチョイスしてみて。トマトに含まれるリコピンがアルコールの代謝に働いてくれます。

つまみにトマトを食べたり、飲み会のシメにトマトジュースを飲んだりしても良いでしょう。

生食なら食べる1時間前に冷蔵庫へ

トマトは冷やしすぎると糖度が下がります。食べる1時間ほど前に冷蔵庫に入れましょう。今が旬のトマトなので生食でも美味しく食べられるのですが、より旨味を感じたい人は煮込んでみて。うまみ成分のグルタミン酸がまろやかな味を出してくれます。

このとき、切り口を下にしてキッチンペーパーで水分を取ったり、種を取り除いたり、湯むきをしたりすることで、水っぽくなく濃厚な味わいになりますよ。

 

「湯むき」より「火むき」が簡単

先ほど湯むきというワードが出てきましたが、これはトマトの皮をむく方法のこと。ツルンと皮がむけるのですが、1個分程度なら“火むき”が簡単です。

トマトのヘタを取り除いたところにフォークなどを差し、直火にかざすだけ。クルクルとまわして皮がまんべんなくはじけるように火をあてたら水に浸けましょう。簡単に皮がむけますよ。

 

日常的に食べるのも良し、アルコール摂取時・摂取後に食べるのも良し。生食や煮込み料理をより美味しくするための参考にしてみてくださいね。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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