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マヨネーズ・ディップに混ぜても◎!「キヌア」の美味しい食べ方

スーパーで売られている惣菜やカフェ・レストランのメニューにも使われるようになった雑穀“キヌア”。

「その名前は知っている」と、いう人も増えてきましたよね。

そんなキヌアですが、どのような栄養があって、どうしたら美味しく食べられるのか知りたくありませんか?

 

数千年前から食べられてきた「母なる穀物」

キヌアはほうれん草と同じアカザ科の一年草。ペルーを中心とした標高3,000メートル以上のアンデス高知で栽培されてきて、日本で購入できるもののほとんどがペルー原産です。アンデス高地に住む人たちにとっては、数千年前から大事な主食としてきた「母なる穀物」だといっても過言ではないでしょう。

代表的な栄養成分は、良質なたんぱく質、鉄分・カルシウムといったミネラル、食物繊維。糖質や脂肪、たんぱく質の代謝を促すビタミンB1は白米の5倍、抗酸化作用を持つビタミンEは30倍も多く含みます。

その栄養バランスは、かつてNASAによって「21世紀の主食」と推奨されたほどです。

 

キヌアを美味しく食べるには

キヌアは、茹でてサラダに混ぜたり、煮物に混ぜたりしても美味しく食べられます。マヨネーズやディップに混ぜても食感を楽しめますよ。ただし、粒は小さくても煮えにくいので、しっかりとふやけるまで煮てあげましょう。

目安としては、鍋に500mlの湯を沸かし、キヌアは大さじ2杯。10分ほど茹でたら、ざるに上げて水気を切ります。粒が小さいので、茶こしを使用しても良いです。

米に混ぜて炊飯する場合は、白米2合に対してキヌアは大さじ1杯。水は、通常の炊飯量に10~15mlほど足して。

 

無洗タイプのものを購入すると、粒の小さいキヌアを洗う手間が省けます。茹でたキヌアは、平らにしてラップで包み、冷凍庫で1週間ほど保存できるので、まとめて茹でておくと重宝しますよ。

栄養バランスが崩れがちな人は、豊富な栄養を含むキヌアに注目してみてはいかがでしょうか。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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