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グルテンフリーは聞いたことあるど…他にもたくさんある「〇〇フリー」のあれこれ

健康意識の高まりから、食事に気を使う人が増えてきました。それは、日頃よく口にする身近な食材から、最近では完全菜食主義者“ヴィーガン”という言葉まで広く知られるようになったほど。

そして、そのヴィーガン食を食べるためにカフェやレストランに足を運ぶ人も増えてきました。ところが……、メニューに書かれている「〇〇フリー」がイマイチわからない。

ここでは、ヴィーガンメニューなどでよく用いられる「〇〇フリー」言葉についてお話ししていきたいと思います。

 

ヴィーガンの特徴

ヴィーガンは、肉や魚を食べず、穀物・野菜・豆類などの植物性食品を中心とした食生活を送る菜食主義者“ベジタリアン”のなかのひとつ。ベジタリアンと言っても、実はさまざまなタイプがあるのです。

例えば、鶏肉は食べる「ポゥヨゥ(チキン)・ベジタリアン」や、肉以外の動物性食品は食べる「ノン・ミート・イーター」、卵・乳製品・蜂蜜は食べる「ラクト・オボ・ベジタリアン」など。

ヴィーガンは、肉や魚、卵、乳製品、蜂蜜といった一切の動物性食品を食べない絶対菜食主義者として位置づけられており、ヴィーガンの人だけでなく、「動物性食品に偏り過ぎた」という人が栄養バランスを整えるためにカフェ・レストランに訪れることも増えてきています。

 

ヴィーガンメニューに用いられる「〇〇フリー」

ヴィーガン食が食べられるお店に行くと、耳にしたことのない言葉がズラリと並んでいたりして、ドキッとしてしまう人は多いかもしれません。なかでも、「グルテンフリー」を取り入れているお店は多く、それなら分かるという人も。

グルテンとは、小麦や大麦、ライ麦などのたんぱく質に含まれる成分のこと。アレルギーを持っていない人でも、このグルテンの摂取を控えることで美容・健康に役立てようという傾向が高まっているのです。

 

美容・健康目的として取り入れる人が多い「グルテンフリー」

パンやパスタ、クッキーなどの材料として使用される小麦にも含まれているため、口にする機会が多いでしょう。

このグルテンを摂らないようにする「グルテンフリー」では、腸の粘膜を安定させて血糖値を上がりにくくしたり、慢性的な疲労、肌荒れ、冷え、便秘などの症状が軽減されたりすると言われており、アレルギーの人だけでなく美容・健康目的として取り入れる人が増えてきています。

小麦や大麦、ライ麦、セモリナ粉は摂らない代わりに、米粉や玄米粉を使用することが多いでしょう。

 

まだある「〇〇フリー」

「○○フリー」はまだあります。ここでは、代表的なものを挙げていくので、メニュー選びの参考にしてみてくださいね。

・デイリーフリー(ノンデイリー)

→乳製品(Dairy)を含まないもの。アーモンドミルクやライスミルクなどで代用される。

・エッグフリー

→卵を含まないもの。

・ソイフリー

→大豆を含まないもの。

・グレインフリー

→一切の穀物類を含まないもの。

・シュガーフリー

→砂糖を含まないもの。

・ギルトフリー

→ギルト(罪悪感)なく食べられるヘルシーなもので、体への負担になるものを含まない。

 

これらの「○○フリー」はヴィーガンに限ったことではなく、健康意識の高まりから広がった言葉です。

「肉や魚、卵、小麦粉が大好き!」というのももちろんOK。ですが、それらに偏り過ぎたときなどは、上記の「○○フリー」を取り入れて体調管理に役立ててみるのも良いでしょう。

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