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秋は量より匂いが気になる!「いい汗をかく」ための2つのポイント

汗が気になる季節は夏だけではありません。秋は、夏の疲れからくる不調によりストレスを感じやすい季節。この時の汗は、血液中に乳酸やアンモニアが増え、それが汗と一緒に体外に放出されるため、“匂いが強い汗”の恐れがあるのです。

特に、日頃汗をかく習慣がない人は、汗腺が衰えていていい汗をかきにくいため、匂いやベタつきの心配が大きくなるでしょう。

では、匂いにくく、サラサラとしたいい汗をかくにはどうしたら?

 

適度な運動で筋力UP

汗をかくためには、筋力をつけて基礎代謝を上げてあげる必要があります。気持ちよく体を動かすことができる気候になってきたので、ランニングやジムでのトレーニング、ヨガなど、それが難しいようであれば、いつもより一駅分多く歩いて通勤・通学するのもよいでしょう。

最近では、「自宅でできる簡単なエクササイズ」の記事や動画もあるので、参考にしながら取り入れてもよいですよね。

ただし、最初からハードに頑張りすぎると挫折しやすくなるので、無理のない範囲から始めていきましょう。

 

体を温める

体が冷えている時は汗をかきませんよね。これは、汗腺が休んでいる状態。汗腺を正常に機能させるためには、体を適度に温めてあげましょう。

冷たい飲食物の摂取を控えることに加えて、かぼちゃやごぼう、しょうが、にんにく、玉ねぎ、ねぎ、にんじん、味噌、香辛料、黒酢、肉、魚などの体を温める食材をバランスよく摂るようにしてみてください。

また、秋だとは言っても湯上りはつい冷房に頼りたくなりますが、あえて使わずにじんわりと汗をかくようにしてみるのもよいでしょう。

 

秋は汗の量こそ少ないものの、匂いに注意が必要です。汗をかいた後、ベトベトしていたり、匂いを感じたりするようであれば、意識的に汗をかける汗腺の働きが正常な体を作っておきたいものです。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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