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逆効果!頭が痛いときにやらない方がいいヨガポーズ

この時期、気温や気圧の変化が大きく、「何だか体調が悪いかも」と感じることが増える季節。そんなときは、「ヨガでリフレッシュ!」というのも悪い考えではありません……、が気を付けたいポイントがあります。

特に、「頭が痛い」「頭痛が起こりそう」というときは、次のポーズは控えて。

 

1・・・頭を下に向けるポーズ

床に手足をついた四つ這い姿勢から、尾骨を斜めに突き上げるようにするダウンドッグ。本来なら、太ももの裏やふくらはぎ、肩まわりに気持ち良い伸びを感じられるポーズなのですが、頭が痛いときは避けてください。

なぜなら、頭を下に向けてキープするため、血流が促されて頭が脈を打つようにドクンドクンと痛むようになる、痛みが強くなることがあると言われているからです。

ダウンドッグのほかには、立位の前屈のようなポーズにも気を付けましょう。

 

2・・・呼吸が浅くなりがちなチャレンジポーズ

自分の筋力や柔軟性を超えたポーズ、苦手なポーズを取るときは、体にグッと力が入って、呼吸が浅くなりがちです。

酸欠が頭痛の引き金になることもあるので、ポーズを緩めて、今の自分が無理なくゆっくりと腹式呼吸ができる姿勢を保ちましょう。

※ 腹式呼吸・・・鼻から吸ってお腹を膨らませ、口から吐いてお腹をへこませる呼吸。

 

頭痛には種類があるうえに、人によって痛みの感じ方も違ってくると思います。

また、無理に体を動かさない方がいい人もいれば、軽い運動で楽になる人もいるので、自分がどのようなタイプなのかを見極めたうえで、ヨガをするのであれば安全におこなってくださいね。

※ ここで紹介したポーズはほんの一例です。不安があれば、インストラクターに相談したうえでおこなうのもよいでしょう。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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