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「お菓子をやめられない」ちょっとした工夫で量を減らす方法

コンビニエンスストアに立ち寄ったとき、必ずお菓子売り場をチェックする。自宅、オフィスにはお菓子のストックがある。毎日、必ずお菓子を食べる習慣がある。女子は本当にお菓子が大好きですよね。

そして、糖分やカロリーの摂り過ぎはよくないと思っている……。けれど、お菓子がやめられないという人は非常に多いです。

ヨガインストラクターやビューティーフードアドバイザーを務める筆者も、お菓子にハマっていた時期がありました。

では、どうやって食べる頻度・量を減らすことに成功したのでしょうか。

 

1・・・ちょっとリッチなお菓子を買う

お菓子を買うとき、ついたくさん入っていて安いものを選んでいませんか? 「少しずつ食べる」なんて考えは購入時のみ。いざ食べ始めたら手が止まらなくなり、「食べ過ぎた」と後悔するのは目に見えています。

では、量が少なくてかつ高価なお菓子ならどうでしょう。大事に少しずつ食べようという気持ちになりませんか?

例えば、チョコレート。カカオ分が高いものやざくろ、アサイーなど美容に良いとされるものがプラスされたちょっと高価なものを選んでみて。クッキーだって、雑穀が入っているものや小麦粉、卵、乳製品を使っていないものもあります。

これらを少しずつご褒美のように食べることで、量が減るだけでなく罪悪感も薄れてストレスからくるお菓子のドカ食いから解放されるかもしれませんよ。

 

2・・・ランニングに換算してみる

お菓子を食べる前に、箱や袋に記載されているカロリーを見てみてください。ミルクチョコレート558kcal、イーストドーナッツ386kcal、ポテトチップス554kcalと、ちょっと驚きますよね。これは、メンチカツ(フライ済み・冷凍)1個308kcalよりも高カロリーなのです。

ちなみに、体重50kgの人が15分ランニングをしたときの消費エネルギー量は90kcal。この秋ランニングを始めた筆者。自身のApple Watchでタイム・消費エネルギーをチェックしているのですが、ゆっくり走ると1km当たり7分ほどかかります。このペースで3km(約20分)走っても、消費エネルギーは150kcalほどで、「この程度か」と愕然とすることも。

それほどの運動をしても摂取したお菓子のカロリー分を下回ると考えると……、自然と手が伸びなくなってきましたよ。

※ カロリー(可食部100g当たり)は文部科学省「日本食品標準成分表」を参考にしています。

 

実は、今でもお菓子断ちをしたというわけではない筆者。それでも、前よりは無理なく付き合うことができています。

お菓子を食べすぎて困っているという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【参考】

「日本食品標準成分表」- 文部科学省

「健康づくりのための運動指針 2006」- 厚生委労働省

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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