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煮汁は少なめが正解!「煮物」がグンと美味しくなるちょっとしたポイント

煮物って、作るのが大変そう……。そんなイメージはありませんか? でも煮物が作れる女性には憧れますよね。実は、煮物は食材を鍋に入れ、だし汁で煮込むだけと調理法も簡単! さらに、ちょっとしたポイントに気を付けることで美味しさがグンと増すので、試してみて!

 

1・・・煮汁は少なめで

煮物の味付けには、煮汁の存在が非常に重要になってきます。一般的なだしは、だし汁8:みりん1:醤油1。煮込んだら、砂糖やみりんで甘みをつけて、最後に醤油を加え味をみたら完成なのですが、加えて大事なのがその量。

煮汁の量は食材にかぶるくらいで十分。なぜなら、煮汁の量が多すぎると、旨みが煮汁に流れ出てしまうから。煮汁の量が少なくても、落し蓋をすれば食材に味を行き渡らせることができますよ。

水分の多い葉物野菜は、食材の顔がやや出るくらいの煮汁の量で。

 

2・・・きのこ類は洗わない

旨みの宝庫であるきのこ類を加えると煮物の味わいがグッと深まりますよね。ですがそれは、きのこの旨みをしっかりと活かせていたらの話。

きのこ類は、水気を吸いやすいので、水にさらして洗わないのが鉄則です。濡らしたふきんやキッチンペーパーで汚れを拭き取るようにしましょう。しいたけは、傘の上からポンポンと叩いてひだの間に入り込んだ汚れを落として。

 

3・・・リメイクでバリエーションを楽しむ

2~3日煮物が続くとちょっと飽きてきてしまう人もいますよね。そんなときは、煮物を煮物としてだけで楽しむのではなく、リメイクして別の料理として食べてみては。

たとえば、煮物の具を水で煮込み、そこにカレールーを混ぜて和風のカレーにしたり、具を細かく刻んでご飯に混ぜて炒め、塩こしょうで味を調整してチャーハンにしてもよいでしょう。

コロッケやグラタンの具にもできたりするので、いろいろな食べ方を楽しんでみてください。

 

定番おかずの煮物をもっと美味しく、楽しんで食べるための参考にしてみてくださいね。

高木沙織
ビューティーフードアドバイザー
“美容”と“食”には密接な関係があることから、複数の「食」に関する資格を取得。イベント講師・執筆に携わる一方ヨガインストラクターとしても活動し、多角的に健康美作りをサポートする。
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