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婚約したらケンカが増えた?オシドリ夫婦になれるケンカ術

「婚約してから、恋人とは喧嘩ばかりなんです。やっぱり、別れて別の人を探すべきなんでしょうか……」

恋人から婚約者、夫婦……と関係が進むにつれ、意外なことにケンカが増えるということがあります。

ケンカが増える=合ってない=別れる
という流れがベストな時もありますが、多くの場合、そうではありません。
なぜなら「ケンカができるくらい2人の縁が深まった」ということなので、運命の人に近づいているというわけです。

とはいえ、ケンカにもいいケンカと悪いケンカがあります。
今回のコラムでは、5,800件以上の恋愛相談を受けてきた筆者が、いいケンカと悪いケンカについて解説していきます。

 

<悪いケンカ>

あなたが〇〇だから!
普通は〇〇するもんでしょう?

と、お互いがお互いの正しさのみを主張する。
これでは「相手は全然わかってない」という思いが増幅するだけです。
もしくは、自分が正しいと思っていることを隠れてやるようになるだけ。
(ゲームを禁止された子供が、親に隠れてやるような感じ)

だんだん、話をするのも嫌になってしまうことがあるでしょう。
このようなケンカは、仮面夫婦への入り口です。

<良いケンカ>

1.まず、相手の言うことをとにかく聞く。

ここでは「でも」「だって」などの反発はNG。とにかく同意して、どんな意見でもOKを出しながら聞きましょう。
(疲れると思いますが、頑張りどころです)

2.相手の話が終わったら、あなたの主張の出番です。

相手の主張に十二分に同意したうえで「提案」として、自分の意見を切り出しましょう。

3.もし相手が反発したら「そうなんだ」と受け入れ、そこで話は終わりにすること。

 

この時
「あなたが間違っているから、正してあげる」
という思いは、できる限り捨てましょう。
こういう、言葉にしない思いは案外伝わるので、あなたの提案が受け入れにくくなります。

「我慢して聞いているだけじゃ、私の気持ちはどうなるんですか!? 相手の言うなりじゃないですか!」

と感じるかもしれませんが、実はそうじゃないんです! 言いたいことを言うだけ言って機嫌がよくなった相手は、
あなたの提案を受け入れやすい状態になっているんです。

意外に思うかもしれませんが、相手の言うことを全部聞いてしまった方があなたの思い通りに展開する可能性が高くなります。
なぜなら、大人になるほど自分の話を聞いてくれる相手は少なくなりそれができるあなたは貴重な存在になるというわけ。

今、パートナーと出口のないいい争いになってしまうことが多い人は、試しにやってみると、2人の流れが変わるかもしれませんよ!

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表
恋愛コンサルタント。つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』、『最終彼氏の見つけ方(大和出版)』他。2児の母。
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