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【大人の恋の処方箋】シングルマザーが相手を選ぶときのポイント

3組に1組が離婚すると言われている現代(※)、5,800件以上の相談をうけている私のところでも離婚歴があってお子さんのいらっしゃる女性からの相談も増えてきました。

少し気になっているのは、シングルマザーであることをリスクと考えている人が多いこと。
男性も、そういう考えの人が多いですね。
私としては、子供の面倒を見ているのだから、リスクでもなんでもなく、独身女性や男性にはないキャパの広さを、既に持っていると考えていいのではないかと思います。

そういう母性に惹かれて寄ってくる独身男性は多いので、シングルマザーはモテることが多いと感じます。
しかし、独身男性は頼りない人が少なくないようで、相手選びを見誤って結婚してしまうと、旦那さんになったはずが、「子供がもう一人増えたようだ」というようなことになりかねません。

今回のコラムでは、シングルマザーが相手を選ぶ場合に気を付けたいことをお伝えします。

1.女として満たしてくれる

彼といると、母であることを休憩して、一人の女でいられる……という感じですね。
育児に支障がでない範囲であれば、こういった関係も「アリ」だと思います。

なぜなら、愛情というものは、上から下に流れるから。
彼の愛であなたが元気になれれば、余った愛をお子さんに注ぐことができます。

本来は、母に愛を注ぐ部分は夫がやるべきなのですが、家で調達できないなら気にせず外からもらえばいいのです。
家で食事を作るのが大変だから、外に食べに行く……それと変わりないですね。

ただし、彼と結婚というかたちをとるのがベストかは、次の項目を満たしていないと難しいと思います。

2.父親として頼れそうかどうか

あなたの子供たちも含め、家庭を作る努力を彼がするかどうかですね。
彼が育児経験があるならともかく、ほとんどの初婚男性は、このあたりで脱落してしまうかもしれません。

彼の収入よりも「不測の事態を切り抜ける心の強さがあるかどうか」の方が大切になってきます。
自分の子であっても、思い通りになることの方が少ないもの。
家族の人数が増えると、不測の事態ばかりになりますからね。

しかし、彼が女としてのあなたを愛し、彼と会って元気がもらえるなら
父としてダメでも別れることはないと思います。
お子さんが成人か、少なくとも高校を卒業した後に同棲か再婚を考えればいいのですから。

シングルマザーであることは、バツイチではなく、マルイチだと私は考えています。
悩みながらも、1人で子を育てる選択をしたのですから、それだけでマルなんですよ!

 

【参考】

平成 30 年(2018) 人口動態統計の年間推計 – 厚生労働省

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表
恋愛コンサルタント。つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』、『最終彼氏の見つけ方(大和出版)』他。2児の母。
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