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鏡で見る姿にがっかりしたくない。全身をスッキリ引き締めるポーズ

1日の終わり、腰や肩が凝っていたり、脚がむくんで疲れがたまっていませんか? もしかしたら、日中歩いている時、立っている時に前のめりになっていたり、丸まった背中が定着していたりするかもしれません。

前のめりの姿勢が定着すると、体がガチガチにこり、姿勢を美しく維持する背中側の筋力もなえがち。見た目も老けて見えるので要注意です。

そんな時は、一気に全身を伸ばすストレッチを取り入れ、見た目5割り増し!?の姿勢を手に入れましょう。

 

丸まった姿勢でたるむお腹、張る太もも…

歩く時や立つ時、体の後ろ側の力を使えていますか? 無意識に立ったり歩いたりしていると、体が前側へ傾き、姿勢が悪くなっていきがちです。

立つという姿勢は、実はとても負担が多い姿勢でもあります。筋力が萎えていくと、どうしても身体全体が縮みがち。するとお腹がたるみ、太ももは張り、お尻はしぼみ、全身あちこちが気になる体型になっていく可能性も…。

姿勢をまっすぐに伸ばしたくても、普段の姿勢で固まった身体が邪魔をして、姿勢を意識して維持ようとしても辛くなってしまいます。

まずは不必要な体のこわばりをほぐして伸ばし、無理なく姿勢が整うようにリセットしていきましょう。

 

気持ち良くてスッキリ!体の前側を伸ばすポーズ

(1)仰向けの姿勢で両膝を曲げます。両脚は腰幅程度に開いておきましょう。

(2)かかとをお尻へ近づけ、リラックスします。

(3)息を吐きます。息を吸いながら両足の裏で床を押し込み、お尻、腰、背中を持ち上げていきます。

(4)脚の幅が開いていかないよう腰幅をキープし、お尻、太ももの内側の力を意識します。

(5)3呼吸キープしましょう。

(6)ゆっくりと、背中を丸めながら体を床におろしましょう。

(7)3〜5回程度繰り返します。

(8)かかとを浮かせ、お尻の下にかかとを引き寄せ、両手で足首か足の甲をつかみます。

(9)足をお尻の方向へ引きつけながら、両膝を床に下ろしていきます。

(10)同時に上体を反らし、頭のてっぺんを床におろしましょう。

(11)ポジションが安定したら、両腕を頭の先に伸ばし、指を組みます。

(12)膝が床につかない場合は、両手は安全なところへ下ろしておきます。

いかがでしたか? 太もも、お腹、胸と体の前面が伸び、体の後ろ側はお尻の力が使えます。まずはできるところまで。無理をせずにマイペースに続けてみましょう。

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
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