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激しい気温差で体調を崩しやすい人に。寝る前3分の風邪予防ケア

気温が安定しない今シーズンの冬。体調を崩しやすくなんとなく本調子が出ないとだるい体を引きずっていませんか? なんとなくの不調は、無理もきくので見逃しがち。そんな時の寒暖差で一気に風邪をひいてしまう。なんてことがないように、毎晩のケアにヨガポーズを取り入れてみませんか?

今回ご紹介するのは、風邪予防のために免疫力を上げてくれるといわれるヨガポーズをご紹介します。

ポーズをする前に、呼吸をチェック

ヨガのポーズには呼吸への意識が大切です。浅く荒い呼吸のまま行わず、深くゆっくりと呼吸をしながらポーズを深めるために、まずは自分の今している呼吸に意識を向けましょう。

呼吸は浅いですか? ゆっくり落ち着いていますか? 浅く吸いにくい、吐きにくいなどいつもは意識しない部分に気がついたら、まずは全身の力を抜きゆったりした姿勢をとりましょう。

(1)片手を胸に、片手をお腹に置き、意識的に呼吸をゆっくり深くしていきます。

(2)吸う息で胸、胸の横、背中、肋骨全体を前後左右に膨らますようなイメージでたっぷり息を入れます。

(3)息を吐くときはお腹から息を抜くように意識して腹圧をかけていきます。

(4)再び息を吸うときは、力を抜きリラックスした状態で息を入れていきます。

しばらく続けて呼吸がしやすくなったらポーズに入ります。

ヨガ的風邪予防「魚のポーズ」

(1)仰向けに寝た姿勢で始めます。両腕を横に伸ばし、その腕を体の下へ置き、手のひらは重ならないように下へ向けていきましょう。

(2)息を吸いながら肘で床を押して上半身を起こします。胸を引き上げ、両肩甲骨を引き寄せます。

(3)この姿勢で一旦息を吐きます。

(4)息を吸いながら頭頂部を床に下ろし、さらに肘で床を押しながら胸を引き上げるようにします。

(5)深い呼吸を保ちながら5〜10呼吸キープしましょう。

(6)後頭部をゆっくりと床に下ろしながら、仰向けの姿勢になり休みます。

 

いかがでしたか? 普段の姿勢で縮みがちな胸周りもしっかりと伸び、深い呼吸がしやすい状態へ導きます。ヨガ的風邪予防や免疫力を整えるときに用いるポーズをぜひ取り入れてみてくださいね。

上村 由夏
ヨガセラピスト/ラジオパーソナリティ
「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。
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