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バレンタインは「健康チョコ」を贈る時代。女友だちには美肌を、夫には低GIを期待しチョイス

出典: shutterstock

2月14日は令和初のバレンタイン。明治による調査で、「バレンタインにチョコレートをあげる予定の女性1,173人に、バレンタインで健康にも良さそうなチョコを選びたいかと聞くと、半数が「選びたい」(54.0%)と答えています。昨年行った同じ調査結果(50.0%)と比べ4ポイント高くなっています。

年代別に見ると20代女性は、昨年の38.9%から今年は50.6%と、11ポイントも高くなっていて、健康が気になる中高年だけでなく、若い世代にもチョコレートの健康効果が認識されはじめているようです。

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■低GIチョコは健康にも◎

同調査で、チョコをあげる予定の女性に、相手別に「どんな機能の健康チョコを選びたいか」を聞いたところ、

・自分のためのご褒美チョコは「美肌によさそうなチョコ」(54.6%)
・夫へは「糖質の吸収がゆるやかなチョコ(低GI食品)」(32.4%)
・恋人へは「脂肪分解の働きのあるチョコ」(25.1%)
・父親へは「糖質の吸収がゆるやかなチョコ(低GI食品)」(34.8%)、
・女友だちへは「美肌によさそうなチョコ」(64.7%)
がそれぞれ1位に選ばれました[図4-2]。

健康を贈るだけでなく、相手のことを思いやり相手に合った健康チョコをチョイスする、一歩先ゆく“お礼は(お・令和)チョコ”です。

■チョコで健康を贈るのがバレンタインの新・常識に

チョコレートジャーナリスト市川歩美さんによると

「 かつてチョコというと、太りそう、むし歯やニキビの原因と言われ、健康とは対局のカラダによくないイメージで捉えられていました。それが今ではエビデンスをもとに健康に良いことが知られ、カカオポリフェノールの含有量が大きく表示されたチョコをよく目にするようになりました。
 チョコレートはもはや健康食材として認められています。美容意識の高い女性ではカカオポリフェノールのアンチエイジング効果から、サプリメントのようにチョコを毎日食べることを習慣にしている人も少なくありません。今回の調査結果では、健康を贈るのは当然のことで、相手を気遣い、もしくは自分がそうあって欲しいことから健康機能を選んでいる傾向が見られました。
 女友だちには美肌効果でキレイを、夫や父親には低GIで健康習慣を、恋人はスマートで、という思いが込められているようです。人生100年時代、バレンタインチョコで健康を贈ることが、より一層顕在化しそうです。」
 

とチョコレートのニーズが各方面で高まっていることがわかりました。チョコで健康を贈るのがバレンタインの新・常識になるかもしれませんね。

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■高カカオチョコレートは低GIで間食にも◎

低GIは「血糖に与える影響が少ない」ことを示します。低GI食品は、血糖値の上昇を緩やかにすることが目的であ
り、脂肪を蓄積させるインスリンの過剰な分泌を防ぐことができます。

高カカオのチョコレートには低GI食品であることが明らかになっているものあり、健康や美容を意識する人にはとても嬉しいですね。

さらに、実は、チョコーレトには食物繊維やマグネシウムが多く含まれます。食物繊維は野菜などに多く含まれますが、どうしても不足しがち。また、高カカオチョコレートにはカカオポリフェノールが豊富に含まれているので、間食にはもってこいなのです。ポリフェノールは体内に蓄積することができないため、その意味でもコンスタントな摂取が望ましい成分だからです。

最近では、バレンタインに向け店舗でも高カカオスウィーツが登場しています。チョコレートとともに、健康をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

【参考】

バレンタイン予測2020-明治

b【画像】

※ Shutterstock/Marharyta Kovalenko,Jaroslaw Pawlak,Africa Studio

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