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医師が教える“免疫力維持に絶対欠かせないこと”とは?「睡眠不足は…」

コロナ禍では感染を予防するうえで、免疫力が注目されるようになりました。免疫力を維持するために日頃からどんな工夫をしていますか?

そこで今回は、現役医師である、斎藤糧三先生に免疫力を維持するために避けている習慣や、サプリメントの必要性についてお聞きしました。忙しいなかでも免疫力をキープしたいと考えている人は、必見の内容となっています。

【関連記事】【PR】人気トレーナーが、健康のために取り入れている習慣とは?「サプリとストレッチで…」

 

目次

サプリの必要性とおすすめの飲み方
(1)免疫力の維持にサプリは必要?
(2)サプリのおすすめの飲み方
免疫力と腸内環境の関係
(3)免疫力において腸内を整えるメリットとは?
(4)腸内環境を整えるために避けた方が良い習慣
編集部おすすめ!サプリメント&ドリンク

サプリの必要性とおすすめの飲み方

画像:Lallapie/Shutterstock
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(1)免疫力の維持にサプリは必要?

斎藤先生は、「本来備わっている免疫システムのサポートするために、ビタミンDとビタミンAが必要だと考えており、私もサプリメントで摂取するようにしています」といいます。

厚生労働省の『eJIM』では、ビタミンDについて「神経が脳と身体のあらゆる部位との間のメッセージを伝達するため、免疫系が体内に侵入してくる細菌やウイルスを撃退するために不可欠です」(※1)と説明されています。

斎藤先生いわく、「日本人の多くは、ビタミンDが不足しがち。食事から必要な量を補うのは難しいのでサプリメントで摂取することをおすすめしています」とのこと。

また、“公益財団法人長寿化学振興財団の『健康長寿ネット』では、「ビタミンAの主要な成分であるレチノールには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあります」(※2)と述べられています。ビタミンAとDを積極的に摂取するのが、免疫力をキープする鍵になりそうですね。

(2)サプリのおすすめの飲み方

様々なサプリメントが販売されていますが、1日に何種類までの服用が理想的なのでしょうか?

斎藤先生は、「ビタミンやミネラルなどは、厚生労働省の『日本人の食事摂取基準』(※3)を参考に耐用上限量を超えないようにすると良いでしょう。その他の栄養素については、各メーカーの策定に準じたほうがよいと考えています」と話します。

服用する際に注意した方が良いこととして、「サプリメントなどの健康食品は、消費者がお薬と勘違いしないように、摂取タイミングを推奨することが禁止されています。しかし、サプリメントも本当は飲むべきタイミングがあります。私の場合は、ビタミンDは朝に、腸のためにシンバイオティクスを摂るときは寝る前に決めています。避けた方が良い飲み方は、高配合のサプリメントは、空腹で飲むと胃がムカムカする場合もあります。私は食事と一緒に摂った方が、吸収が良くなると考えています。空腹はさけ、食中や食後がおすすめです」と斎藤先生。

サプリメントの成分ごとに、いつ、どのように飲むのが良いのか見極めた方が良さそうです。

免疫力と腸内環境の関係

画像:puhhha/Shutterstock
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(3)免疫力において腸内を整えるメリットとは

腸内環境を整えることは、免疫力を維持することにつながると斎藤先生はいいます。

斎藤先生は、「腸内環境を整えるとは、腸内の100兆個にも及ぶ腸内細菌(これを“腸内フローラ”と呼びます)を健全に保つことを指しています。腸内細菌には、善玉菌と悪玉菌、そのどちらでもない菌があり、カラダにいい影響を及ぼすといわれている善玉菌のバランスを保つことが重要です」といいます。

いくつになっても、腸内環境を整えるように生活の中で意識することが大切ですね。

(4)腸内環境を整えるために避けた方が良い習慣

斎藤先生いわく、「1つ目に、忙しい時でもしっかりと睡眠をとることが重要でしょう。睡眠不足は、腸を含むさまざまな臓器をコントロールしている自律神経の機能へ影響を与えるといわれているので、避けたほうがいいでしょう」とのこと。

睡眠時間をしっかりと確保できるように、スケジュールを調整した方が良いかもしれませんね。

また、「手軽に腸内環境を整える方法として、“乳酸菌のサプリメントを摂取することもおすすめです」と斎藤先生は言います。

編集部おすすめ!サプリメント&ドリンク

これらをふまえて、編集部がピックアップした、乳酸菌が含まれているサプリメントをご紹介します。

(1)スーパーグリーンズ カプセル

スーパーグリーンズ カプセル
画像:サンフード

サンフードの『スーパーグリーンズ カプセル』(4,320円・税込)は乳酸菌だけではなく、19種類の栄養素やミネラルが凝縮されたサプリメントです。

(2)BODY AURA

BODY AURA
画像:新日本製薬

新日本製薬の『BODY AURA』(6,480円・税込)には1カプセルあたりに乳酸菌の配合量は400億個(製造時)で、生きたまま腸に届いて1週間もとどまるのだそうです。

【参考】『BODY AURA』の成分について

 

(3)mdFood

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画像:mdストア

mdストアの『mdFood』(10,800円・税込)は、乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維、L-グルタミンなど腸内環境に注目した成分が配合されています。腸内フローラのメンテナンスをしたい人におすすめのサプリメントです。

【関連記事】夜にお腹が空いても“我慢”はNG!? 薬剤師が健康のために「避けている習慣」とは?

 

いかがでしたか? 今回は、斎藤先生にサプリメントの必要性や、免疫力を維持するために避けている習慣についてお聞きしました。免疫力を維持したい人は、ぜひ試してみてください。

 

<プロフィール>
斎藤糧三
1973年生まれ。1998年、日本医科大学卒業。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008年、機能性医学の普及と研究を推進するため『日本機能性医学研究所』を設立。2013年、「食で日本を健康にします」をモットーに、「一般社団法人日本ファンクショナルダイエット協会」を設立。2017年、スーパーフードとしての牧草牛の普及を目指し、日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 麻布十番」をオープン。2018年、ソフトウエア医療機器の開発企業として株式会社「ライフクエスト」を設立。

【画像・参考】
※1 厚生労働省JIM | ビタミンD | サプリメント・ビタミン・ミネラル | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト
※2 ビタミンAの働きと1日の摂取量 | 健康長寿ネット
※3日本人の食事摂取基準 |厚生労働省 
※SvetlanaParnikova・ Lallapie・ puhhha/Shutterstock
※サンフード・新日本製薬・mdストア

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