医師が“歯磨き”でしないNG習慣とは?「強く磨かないように…」

歯は一生モノとよく言われていますし、毎日の歯磨きやケアを頑張っている人も多いことでしょう。また、歯をきれいにすることは健康にもつながってくるはずです。

そこで今回は、健康のプロである内科医の橋本将吉先生に、歯磨きで気をつけていることや、歯磨きでしないことを伺いました。

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歯磨きで気をつけていることとは?

出典: 画像:Monkey Business Images/Shutterstock

──橋本先生が歯磨きをする際に気をつけていることはありますか?

(1)歯磨き粉を洗い流せているかチェック

歯磨き粉をきれいに洗い流せているかを確認しています。

歯磨き粉の研磨剤が歯と歯の間に挟まり、きちんと流されないことで歯に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、綺麗に洗い流せるようにきちんと口をゆすいでいます。

(2)研磨剤なしの歯磨き粉を使う

歯磨き粉はなるべく研磨剤のつぶつぶが入っていないものを選んでいます。研磨剤が歯を傷つけてしまうと考えているので、避けるようにしています。

(3)歯ブラシと歯間ブラシ(デンタルフロス)はセット!

歯と歯の間に物が挟まっていないか、歯間ブラシを使用し、歯に挟まったゴミを隅々まできちんととるようにしています。

ゴミが溜まっていると、炎症につながる可能性があるので、いつまでも健康な歯でいるために、歯ブラシと歯間ブラシはセットで行っています。

歯磨きでしないNG習慣とは

 
出典: 画像:The_Molostock/Shutterstock

──歯磨きをするときに、しないように気をつけていることはありますか?

歯磨きをするときに、強く磨かないように気をつけています。強く磨くことで歯や歯茎を傷つけてしまうと考えているので、丁寧に磨くよう心がけています。

──歯を健康に保つことのメリットを教えてください。

歯を健康に保つことで、食事を美味しくとることができます。歯や歯茎が病気になってしまうと、食事をスムーズに摂取することが難しくなり、健康へも悪影響を及ぼすでしょう。

また、歯周病と認知症の関係の研究が進められていたりと、口内環境がさまざまな病気と関係があると言われています。そのため、歯をきちんとケアすることが必要でしょう。

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いかがでしたか? できれば一生涯、自分の歯で食事をおいしく食べたいですよね。そのためにも橋本先生のお話をもとに、健康な歯を維持してくださいね。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
ドクターハッシー・橋本将吉
杏林大学医学部医学科を卒業。2011年に株式会社リーフェを設立し、医大生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営と、健康情報の発信を通した啓蒙活動に力を入れる。実際に内科医として診療を行う一方で、『医学生道場』にて医学生の指導を行いつつ、YouTuber『ドクターハッシー』としての顔も持つ。
Twitter:@karada_plan

【画像・参考】
※Syda Productions・Monkey Business Images・The_Molostock/Shutterstock

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