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医師が“夜に避けているNG習慣”5つ「入浴時の温度が高すぎることで…」

朝起きたときに、カラダがすっきりしないように感じている人も多いのではないでしょうか。もしかしたらそれは、夜に行っている習慣が原因かもしれません。

そこで今回は、内科医であるドクターハッシーこと橋本将吉先生に、夜に避けている習慣についてお聞きしました。日頃から浅い睡眠が気になるという人は、必見の内容となっています。

目次

医師が夜に避けている5つの習慣
(1)カフェインを摂らない
(2)スマホを使わない
(3)暴飲暴食はしない
(4)夜更かし
(5)熱すぎるお風呂に入ること

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医師が夜に避けている5つの習慣

画像:Syda Productions/Shutterstock
出典: 画像:Syda Productions/Shutterstock

(1)カフェインを摂らない

橋本先生が、夜に避けている習慣としてまず挙げたのは「カフェインを摂取しないこと」です。「18時くらいからはコーヒーを飲まないよう、気をつけています」とのこと。

さらに、「睡眠は免疫力に関係していたり、カラダの調子を整えたりするためにとても重要であると考えていて、睡眠の質が健康につながると思われます。そのため、睡眠の質を高めたいという意味でもカフェインを夜に摂取しないよう、気をつけています」といいます。

夜に何か飲むときは、カフェインが入っていないかよくチェックした方が良さそうですね。

(2)スマホを使わない

「スマホから放出されるブルーライトが睡眠に悪影響を及ぼすともいわれているので、なるべくスマホを使用しないよう気をつけています」と橋本先生はいいます。

夜はスマホを使用する頻度を減らして、読書などを楽しんだほうがいいかもしれないですね。

(3)暴飲暴食はしない

橋本先生は、「飲み会で暴飲暴食した後帰ってそのまま寝るという方もいると思いますが、私は寝る前はなるべく暴飲暴食をしないよう気をつけています」と話します。

昨今の状況で日頃の飲み会の頻度は減っているとは思いますが、この機会に夜の食事を見直してみてはいかがでしょうか。

(4)夜更かし

在宅勤務も増えていますが、生活リズムについて橋本先生はどう考えているのでしょうか?

“睡眠時間を削って「〇〇をする」という方もいると思いますが、健康のためには1日7時間程度の睡眠が必要だと一般的にいわれています。なるべく、夜更かしをして寝る時間を減らすということがないよう、心掛けています”と橋本先生は言います。

厚生労働省の『健康づくりのための睡眠指針2014』でも、「個人差はあるものの、必要な睡眠時間は 6 時間以上 8 時間未満のあたりにあると考えるのが妥当でしょう」(※1)と説明されています。

睡眠時間を削ることが無いように、日中のスケジュールを調整した方が良いかもしれません。

(5)熱すぎるお風呂に入ること

夜に入浴する人が多いと思いますが、橋本先生は、「入浴時の温度が高すぎることで、カラダに負荷がかかってしまうといわれています。私は、38度くらいの温めの温度で湯船に浸かるようにしています」とアドバイスします。

厚生労働省の『e-ヘルスネット』でも、入浴時の温度について「38度のぬるめのお湯で25-30分、42度の熱めのお湯なら5分程度」(※2)とすすめられています。

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いかがでしたか? 今回は、内科医であるドクターハッシーこと橋本将吉先生に夜に避けている習慣についてお聞きしました。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
ドクターハッシー・橋本将吉
杏林大学医学部医学科を卒業。2011年に株式会社リーフェを設立し、医大生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営と、健康情報の発信を通した啓蒙活動に力を入れる。実際に内科医として診療を行う一方で、『医学生道場』にて医学生の指導を行いつつ、YouTuber『ドクターハッシー』としての顔も持つ。
Twitter:@karada_plan

橋本将吉
出典: 画像:株式会社リーフェ

【画像・参考】
※1 健康づくりのための睡眠指針2014
※2 快眠と生活習慣 | e-ヘルスネット(厚生労働省)
※Ameashi・Syda Production/Shutterstock

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