禁酒したらメリットしかなかった!? 元・酒好き30代会社員の体験記

「飲食店も夜遅くまで開いてないし、今日は家でお酒を飲むか……」そんな生活が続いていませんか? “酒は百薬の長”なんてことわざがありますが、お酒の飲みすぎはカラダに悪い影響を及ぼすことがあるでしょう。厚生労働省の『e-ヘルスネット』でも「アルコールの飲みすぎによりにいろいろな臓器に病気が起こります」と述べられています。

ただいきなりお酒をやめることは難しいですよね。そこで今回は、元・酒好きライターのやまちの(30代・現役会社員)がどうやって禁酒したのか、自らのエピソードをもとにご紹介します。

お酒を飲まない日を“当たり前”にしていく

画像:Syda Productions/shutterstock

私はもともと毎日晩酌をするくらいの酒好きでした。ただ、飲酒で費やしている“お金”や“時間”が無駄に感じて、お酒をやめることを決意。そこから“禁酒”への道のりがスタートしました。正直、すぐに禁酒に成功したかというと、そうではありません。最初の半年間は葛藤やストレスの連続でした。

仕事終わりに晩酌していたのをピタリとやめると、どうしてもイライラしてしまいます。また、飲み会に行ってアルコールを飲まないと「今日どうしたの?具合悪いの?」と言われ続けることも。

そんな時は、少しだけなら飲んでしまっても大丈夫です。週に1日だけ“飲酒OKの日”を作るといいでしょう。大事なのは、1回の飲酒で飲みすぎないこと。ワインなら1杯、ビールなら1缶でストップです。

週に1日だけ飲酒OKという習慣を続けていると、“飲まない日”が当たり前になってきました。これが定着すると、無意識に酒を買って飲むことが少なくなります。前まであれほど飲んでいたビールもあまり美味しく感じずに、お酒からうまく脱却できていると感じました。

禁酒にはメリットがたくさん!

画像:KieferPix/shutterstock

今度は、禁酒から得られるメリットを考えてみましょう。飲酒はお金の消費を伴う行動です。当然、酒を飲みながら話す“時間”と飲食にかかる“お金”を消費します。上司や知人と長時間を共にする“労力”もかかります。

平日と週末の週に2日、1回2時間、4,000円ずつ飲み会に消費したとします。1か月で8時間、16,000円に相当します。この資産を有効活用できたら、人生が少し変わるのではないでしょうか。

実際、私は禁酒を始めてからすぐに。起床時間が毎朝7時半だったのが5時に早まり、それによって生み出した時間で副業活動やブログの執筆ができるようになりました。その結果、副業収入が増え、1か月の飲酒代以上の収入がコンスタントに入ってきています。

これ以外にもランニング、筋トレ、瞑想、読書、英会話など様々なモーニングルーティンを開始できました。これによって自己肯定感も高まり、ポジティブになったと感じています。

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たしかに禁酒を始めると、最初は辛くて挫折や失敗を経験することもあります。ただ、その時に自分を責めず、何度もチャレンジしながら飲酒の習慣を軽減していきましょう。

【参考】
アルコールと肝臓病 – e-ヘルスネット(厚生労働省)
※Pormezz/Syda Productions/KieferPix/shutterstock

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