1日2分で“猫背”から脱却!伸ばすべきは背中ではなく「肩甲骨と胸」だった!?

その人の印象を大きく左右するのが“姿勢”です。良い姿勢の人は好印象を与えられますし、猫背で悪い姿勢の人は自信がないように見えがち。

しかし、デスクワークなどにより座りっぱなしでいる時間が長いと、自然と悪い姿勢となってしまう人が多いでしょう。そこで今回は、トレーナーである筆者が、美しい姿勢を作るためのコツとストレッチ法をお教えします。

「美姿勢」のカギは肩甲骨!?

画像:kei907/Shutterstock

美しい姿勢を作るコツは、実はとてもシンプルです。それは、肩甲骨を内側に引き寄せて胸を張るだけ。肩甲骨を内側に引き寄せるだけで、背中をまっすぐにすることができ、良い姿勢をキープしやすくなります。

それが意識してできればいいのですが、悪い姿勢がクセになっている人には難しいはず。そこで、いい姿勢へと導いてくれる簡単なストレッチを2つご紹介しましょう。

「美姿勢」を作るために行いたいストレッチ2選

(1)胸の筋肉へのストレッチ

画像:READY

肘を肩の高さまで上げて90度に曲げます。そこから肘の内側を壁に当てて、壁側の足を一歩前に踏み出します。

カラダを壁と反対側へ向けることで、胸の筋肉である“大胸筋”と“小胸筋”がストレッチされます。また、肩甲骨が内側に寄せられていきます。

筋肉が心地よく伸ばされていることが感じられる強さで、30秒間伸ばし続けてください。反対側も行いましょう。

(2)肩甲骨ストレッチ

画像:READY

両腕を顔の前で閉じて肩甲骨を外側に開いた状態から、両腕を開いて肩甲骨を内側に寄せる動作を10回繰り返してください。

肩甲骨を内側に寄せて胸を張るという動作を、ゆっくり丁寧に行うことがポイントです。1回の動作を6秒程度で行ってみましょう。

【関連記事】30秒で猫背をリセットできるってホント?「アーチストレッチ」で美しい姿勢を目指そう

 

いかがでしたか? 今回は美姿勢を作るコツとストレッチ法をお教えしました。デスクワークが多い人はすき間時間に取り組んでみてください。

【画像・参考】
※Africa Studio・kei907/Shutterstock

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