やっぱり“7時間以上”寝るのが大事!? 医師が教える「体調回復テクニック」

健康を意識していても、ときには体調を崩してしまうもの。なるべく早く回復して仕事や趣味などに集中したいですよね。

そこで今回は、内科医であるドクターハッシーこと橋本将吉先生に、体調が悪いときの回復法を教えてもらいました! 医師だけでなくYouTuberや経営者など、多分野でパワフルに活躍する秘訣をチェックしてみてください。

体調不良のときに控えるべき行動とは

画像:jessie/PIXTA(ピクスタ)

——どんなときに体調を崩しやすくなるものなのでしょうか?

体調を崩しやすいときは、自分のカラダに負担をかけているときだと感じます。例えば、仕事のしすぎで睡眠時間があまり取れていないときや、食事を取る暇もないくらい忙しいときは、免疫力が低下しやすい傾向にあるので、体調を崩しやすいでしょう。

また、カラダだけでなく心への負担がかかっているときも体調を崩しやすいと思います。

——体調が悪いときにしてはいけないことはありますか?

体調が悪いときに仕事を行うのは良くないです。少しの体調不良だから大丈夫だといって無理して仕事に行く方がいますが、悪化を招く恐れがあるので仕事には行かずにしっかり休みましょう。

食事と睡眠がやっぱり大切?“ハッシー流回復法”

画像:dill/PIXTA(ピクスタ)

——橋本先生が、体調が悪くなったときに行っている回復法を教えてください。

体調が悪くなったときは、とにかく栄養をつけるためにバランスの良い食事を取ることを意識しています。私は体調が悪いときに食欲が全く落ちない体質なので、とにかく食べてエネルギーを摂取しています。水分もいつも以上に意識して摂っています。

また、早く寝ることも心掛けています。睡眠時間をいつも以上に確保することが回復への近道だと考えているので、7〜9時間ほど寝るようにしています

——風邪の引き始めに意識して食べている物はありますか?

風邪の引き始めはとにかく野菜や果物を摂取するようにしています。野菜や果物にはビタミンが豊富に含まれていたり、食物繊維も含まれたりするので、いつも以上に意識して食べています。

また、カラダを温めるためにも、温かいスープを摂取することも重要だと考えています。

——その他、体調が悪くなった患者さんに対して橋本先生がすすめている回復法はありますか?

食事についてはいつもアドバイスをしています。あまり食欲が湧かないかもしれませんが、ゼリーやおかゆなど摂取しやすいもので良いので、必ず3食食べるようにつねに呼びかけています。

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今回は、体調が悪いときの回復法についてご紹介しました。食事や睡眠に対していつも以上に気を配りながら、回復に専念することが大事なのですね。ぜひ参考にしてみてください。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
ドクターハッシー・橋本将吉
杏林大学医学部医学科を卒業。2011年に株式会社リーフェを設立し、医大生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営と、健康情報の発信を通した啓蒙活動に力を入れる。実際に内科医として診療を行う一方で、『医学生道場』にて医学生の指導を行いつつ、YouTuber『ドクターハッシー』としての顔も持つ。
Twitter:@karada_plan

画像:株式会社リーフェ

【画像・参考】
※studio-sonic ・ jessie・dill/PIXTA(ピクスタ)

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