1日3分で“シックスパック”に!意外と知らない「正しい腹筋」のやり方とは?

シックスパックな腹筋に憧れて、夏までに腹筋を割りたいと思ってがむしゃらに腹筋運動をしていませんか? がむしゃらに腹筋を鍛えても、もしかしたらやり方が間違っていて、腹筋への刺激が弱くなっている可能性があります。

せっかくなら正しいアプローチをして、時短で腹筋を鍛えていきましょう。

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腹筋は回数が多ければ多いほどいい?

画像:プラナ/PIXTA(ピクスタ)

スポーツ番組で映る芸能人の姿などを見て、腹筋運動は回数を多くやればやるほど、結果が出ると思っていませんか? 何百回もがむしゃらにやると頑張った気になりますよね。でもそのトレーニングは腹筋を割りたいと思っている人には無駄な苦労かもしれません。

何百回も出来る腹筋は、筋持久力を上げるだけで、憧れのシックスパックを作るには不向きです。

それどころか怪我をしてしまう可能性が高いです。

上体起こし(シットアップ)がカラダに悪い?

画像:8×10/PIXTA(ピクスタ)

学校で行われていた体力測定で足首を抑えてもらい、上体をまっすぐに固めて上体起こしをしていませんでしたか?

実はあの運動は、やり方を間違えると非常に腰に負担がかかってしまい、怪我をする可能性が非常に高いと考えます。

現代ではあまり推奨される腹筋運動ではありません。

カラダを起こさないとダメ?

画像:Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ)

腹筋運動でよく行われるシットアップですが、体力測定などではカラダを完全に起こしきらないと、1回としてカウントされていましたよね?

実は腹筋にアプローチするには、カラダを起こし切る必要はありません。むしろ、カラダを起こしきると、腹筋への負荷が抜けてしまいます。

正しい腹筋とは?

クランチ
画像:READY

それでは正しい腹筋とは、どんな動きなのでしょうか? 今までの話を振り返りまとめると以下になります。

(1)何回でもできる腹筋はしない

(2)上体をまっすぐ固めない(腰を反らない)

(3)負荷を抜かない

この3つのことを押さえつつ、しっかりと腹筋に負荷を乗せて、10回ほどできる腹筋運動をすることがシックスパックを作る一番の近道となります。

まず、床に仰向けになって、膝を90度ほどに曲げて足を上げます。両手を伸ばしてつま先に近付けていきながら、上半身を起こしましょう。

背骨を床からゆっくり剥がすようにして、上半身を丸めていくのがポイントです。完全に上半身が起きなくてもOK。これ以上曲がらないというところがゴールです。これを10回程度目安に行いましょう。

これを1セット1分で行い、1日3セット行ってみてください。

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いかがでしたか? 正しいフォームの腹筋運動をして、最短でシックスパックを目指しましょう。

【画像・参考】
※R7 Photo/Shutterstock
※プラナ・8×10・Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ)

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