神戸・酒井高徳、コロナ禍での4つの“健康習慣”を紹介!「入浴中に…」

優れたビジネスパーソンとして活躍したいのなら、常に成果を出し続けなければならない側面もあるでしょう。結果に対してシビアな姿勢は、プロのアスリートと通じるところもあると思います。プロアスリートの習慣などを学ぶことで、ビジネスパーソンとしての能力を飛躍させることができるかもしれません。

そこで今回は、Jリーグ・ヴィッセル神戸に所属する酒井高徳選手に、カラダのケアなどに関する日々の習慣についてインタビューしてみました!

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酒井選手が実践する4つの健康習慣

画像:VISSEL KOBE

——酒井選手が健康や免疫力維持のために行っている“習慣”はありますか? 

食事・睡眠・運動にはかなり気をつけています。また、疲労を回復するためには入浴も大事にしています。

——それぞれ具体的な内容や、カラダへのメリットについて教えてほしいです。

(1)食事

食事面では海藻類、特にめかぶやわかめ、もずくを食べています。新型コロナウイルスが広がりはじめて少し経ってから食べるようになりました。シーズン中試合が続くと免疫力が下がりがちな感じがするので、予防のためにビタミン・ミネラルを意識して摂取しています。

海藻類は腹持ちがいいように思いますし、食物繊維が豊富なのもうれしいです。食べてもあまり体重が変動しにくいと感じていて、体型をコントロールしやすいのもメリットかなと思います。

めかぶともずくは夜にセットで食べています。お酢に入れて食べるのがおすすめです。

(2)睡眠

睡眠については、自分のリズムを考えた睡眠時間を十分に摂ることが重要だと考えています。私は7~8時間ほど確保していて、寝る30分前くらいにお風呂に入り、出てから30分後に寝るようにしています。

枕や寝具にこだわりはないですが、遠征先では睡眠時間と睡眠に入りやすいリズムを作ることに気をつけています。

(3)運動

画像:LP BASE Toranomon

私は疲れたときほど、アクティブな運動が必要だと感じています。連戦で疲労が蓄積していくなかで、アクティブな運動をした方がいいと経験的にわかってきました。

反対に、運動をしないとカラダのリズムが整わなかったりなまったりすることもあると思います。そのため、疲れたときほど速めのランニングをするなどして、汗をじわじわかくようにしています。

また、パーソナルジムの『LP BASE Toranomon』も自分にとってはプラスに働いています。長距離の移動は控えているので、施設には通っていませんが、オンラインでのカラダに関するアドバイスやケアをしてもらっています。

(4)入浴

入浴については、試合前後の日で入浴時間を変えています。試合の2~3日前は10~15分程度、試合当日及び翌日は20~30分程度入るようにしています。また、疲労をなるべく回復したいと思っているので、『アスリートの湯』という入浴剤を使っています。

「トレーニング器具が増えました」愛用の入浴剤も公開

画像:酒井高徳

——『アスリートの湯』を愛用しているとのことですが、どういったところが気に入っていますか?

柑橘系で涼みを感じられるようなニオイが気に入っています。『アスリートの湯』を入れるとリラックスできる気がして、疲労回復にもつながっているように思います。夏にぴったりの香りですし、いろいろな人の好みにも合いそうなので、自分だけでなく家族にも使ってほしいような入浴剤です。

『アスリートの湯』を展開しているSHIFTHは、社会貢献型ブランドである点も魅力的だと思います。

——入浴剤以外にも、カラダのために自宅で愛用している健康グッズはありますか?

画像:酒井高徳

ストレッチポール、ヨガマットです。それらを使い、筋トレをしたりヨガに似たようなストレッチをしたりしています。トレーニングをする際にカラダのバランスを整えるのが目的で、朝起きて自転車を漕ぐ前などに行っています。

——ストレッチグッズに加えて、家でのトレーニングで活用している器具などはありますか?

エアロバイクやケトルベル、ゴムのチューブなど幅広く使用しています。コロナ禍では今までよりもチームで活動しづらいため、家でトレーニングできる器具を増やすようになりました。

試合で結果を出すための過ごし方とは

画像:VISSEL KOBE

——カラダへのケアを常に行っていると思うのですが、疲れが溜まっているときなどは、どのようにリフレッシュしていますか?

おうちの中でリフレッシュするために、やはり入浴を大事にしています。リラックスしたり汗をかいたりするとリフレッシュできる気がしています。

また、子ども2人と家族の時間を作って楽しくコミュニケーションを取ることも自分にとって大切です。

——オフの日に、リラックスするために行っていることはありますか?

家族との時間を過ごすのが一番リフレッシュできていると思います。普段サッカーに時間を割いている分、子どもたちといる時間をすごく大事にしています。

また、カフェに行くなどしてコーヒーを飲んでリラックスしています。

——本番で100%の力を出すために試合前などに行うルーティンはありますか?

画像:READY

試合の前日・当日は同じ流れで過ごすようにしています。朝起きて散歩し、帰ったら決まった昼ご飯を食べて、試合の会場についてコーヒーを飲む、といった具合です。いつも同じタイミングで、自分のリズムを作って試合に臨めるようにしています。

試合で負けたときはルーティンをちょっと変えることもあります。勝ったときのルーティンにこだわっていて、散歩のタイミングを変えたり、前日の寝付きが悪い場合は睡眠導入を変えたりします。

——コロナ禍で毎日の生活が変わってしまった人が多いと思います。酒井選手は生活や考え方に変化がありましたか? もし、皆さんにアドバイスがあれば教えてください。

新型コロナウイルス感染症の拡大は、いろいろな人に大きな影響を与えたと思います。

おうちの中で過ごす時間が増えたと思うのですが、私自身は家にいるからこそできることや、「こんな時間あるんだ」「こんなことができるんだ」という気づきを見つけることが多かったです。家にいる時間が増えたことで、疲労回復やカラダのケアに目が向くようになりました。

コロナ禍を通して、今まで気づけなかったものに目を向けられるようになったことで、人間的に成長できたと思っています。マイナスと思われる状況に陥っても、ポジティブに捉えて行動していくことが必要なのかなと思います。

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いかがでしたか? 第一線で活躍するアスリートの習慣やマインドは、ビジネスパーソンにとっても重要なのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。

<プロフィール>
酒井高徳
Jリーグのヴィッセル神戸に所属するプロサッカー選手。元日本代表DFであり、ドイツ・ハンブルガーSVではキャプテンも務めた。タフなフィジカルと正確なクロスを武器としており、2020年はチーム最多6アシストを決め勝利に貢献した。

【画像・参考】
※VISSEL KOBE、酒井高徳、LP BASE Toranomon

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