医師が“朝に絶対にしない習慣”3選!「カラダを動かすのは…!?」

在宅ワークも増えて、朝の時間に余裕のできた方も多いのではないでしょうか。朝の充実した生活は、1日の生活に大きく影響を与えるかもしれません。今一度、朝の生活を見直してみてはいかがでしょうか。

そこで今回は、医師の益田裕介先生に、健康のために朝しないことについて聞いてみました!

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医師が朝にしない3つのこととは?

画像:fizkes/Shutterstock

——益田先生が健康のために、朝にしないように気をつけていることはありますか?

(1)運動

まず1つ目は運動です。私は、カラダを動かすより、朝は頭を動かすよう心がけています。朝は頭が働くので、できるだけ仕事に関することをするのが良いでしょう。

また、朝は怪我をしやすい危険性もあると考えているので、ジムなどの運動は控えた方がいいと考えています。もし運動をするのであれば、 散歩ぐらいがおすすめです。

(2)読書やゲーム

朝に読書やゲームをすることは避けています。朝は頭が働くので、できるだけ生産性の高い頭脳作業をするように心がけています。 読書やゲームは受け身的な行動になりやすいため、眠る前や頭が疲れた時などに行うのがおすすめです。 休日のゲームは時間を無駄にしてしまうこともあると考えているため、できるだけ避けています。

(3)会議、人に会う仕事

午前中は集中力が高いので、会議や人に会うよりも、机の前で一人黙々とやれる仕事をすると、効率が良くなるのではないか、と思います。 朝、人に会うと、相手に時間の余裕がある場合、雑談や無駄話が増えてしまうので、時間の効率が悪くなることもあります。午前にできた仕事も、午後に回してしまいがちになることもあるため、できるだけ、午後に会議や人に会う仕事をするようにしています。

朝におすすめの習慣とは?

画像:Cookie Studio/Shutterstock

——反対に、医者という立場からみて、朝にやるとプラスな習慣はありますか?

朝やることとして、以下のことが良いでしょう。

・手洗い、うがいをきちんとする
・歯磨きも忘れずにやる
・甘いものを食べたりして、血糖値を急激に上げない
・ストレスを溜めない工夫をする
・朝が弱いのであれば、早起きなどを無理にしようとせず、自分のリズムで動けるように仕事の調整を行う

以上のことで、生活習慣を整えてみるのをおすすめします。

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いかがでしたか? 益田先生に朝の習慣ついてお聞きしました。ぜひ参考にしてみてください。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
益田裕介
早稲田メンタルクリニック・院長。防衛医大卒業後、自衛隊病院などを経て開業。精神保健指定医、精神科専門医・指導医として“対話”を重視した治療を追求し、YouTubeチャンネル『精神科医がこころの病気を解説するCh』でもメンタルの不安に寄り添った情報を発信している。
Twitter:@wasedamental
YouTube:『精神科医がこころの病気を解説するCh

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