“ベルトなし”ってNG…!? マナー講師が教える「スーツで間違いがちなマナー違反」3選

ビジネスをする上でスーツを着ることはマナーの一つですが、スーツにも様々なマナーがあります。新人や若手であっても仕事をするなら、スーツの基本マナーは知っておきたいですね。

今回はマナー講師である筆者が、新入社員や若手社員がやりがちなスーツのマナー違反をご紹介します。

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スーツのボタンを全部留めるのはマナー違反

画像:cba /PIXTA

スーツの上着のボタンは、全部留めるのではなく一番下を留めないのがマナーとされています。これは「アンボタンマナー」と一般的に言われていて、中世のヨーロッパが起源という説があります。

当時は現在のスーツの原型となった服のボタンは留めるものというより装飾品の意味合いが強かったようです。

その名残で現在でも一番下のボタンは「飾りボタン」とも言われ、留めないのがマナーとされています。一番下のボタンまで留めてしまう、シルエットが崩れてしまうので気をつけましょう。

ブラックスーツはマナー違反

画像:GARAGE38/PIXTA

ブラックスーツは、冠婚葬祭で着るためビジネスシーンではマナー違反と一般的に言われています。

黒い色のスーツは問題ないとされていますが、就職活動の学生が着るイメージが強いため、ビジネス経験が少ない印象を与える可能性があります。

新入社員の時などはスーツを複数買う余裕もない人もいるかと思うので、就職活動中に使用した黒い色のスーツでも問題ないですが、2年目以降はネイビーやグレーなどのスーツを揃えておくといいですね。

ベルトをしないのはマナー違反

画像:rogue /PIXTA

スーツスタイルでベルトをしていないのはだらしない印象を与える可能性があり、一般的にマナー違反とされています。ベルトをすることで、スラックスが下がってくるのを防いだり、ワイシャツの裾がスラックスから出にくくなります。ベルトを着けることで、身だしなみをキープすることができます。ですから、スーツを着るときは必ずベルトを着けましょう。

ベルトの選び方のポイントは、靴と同じ色のものを選ぶことです。色を統一することでバランスが整い、スッキリとした印象になります。

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いかがでしたか。スーツの着方で仕事の良し悪しを判断されてしまうこともあります。新人や若手であってもマナーを理解し、スーツをうまく着こなしましょう。

【画像・参考】
※Claudia K/Shutterstock、cba・GARAGE38・rogue /PIXTA

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