【部下が本当に話したいこととは?】上司がおさえるべき会話のポイント

仕事でのモチベーションを左右する要因として、“上司・部下間のコミュニケーション”が挙げられるのではないでしょうか? 業務についてお互いに相談や指導をしやすい環境だと、仕事も円滑に進んでいくことでしょう。

しかし、実際にはそのような環境がうまく整えられず、テレワークによってさらに難しくなったというケースもあると思います。

そこで今回は、アンケート調査をもとに、上司・部下間の会話に潜む課題に着目しつつ、その対処法をご紹介します。

上司・部下間で期待しているコミュニケーションが違う?

画像:株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

今回参考にするのは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズが実施した「上司・部下間コミュニケーションに関する実態調査(※1)」。まずは、内容別にコミュニケーションが十分であったかを上司・部下それぞれで評価したグラフを見ていきましょう。

2つのグラフを見ると、上司・部下それぞれの評価に関して差のある内容が見られます。有意な差がある項目について、上司と部下の間で相手に内容が十分に伝わっていない可能性があるといえるでしょう。

このような認識の差を踏まえ、部下がコミュニケーションで期待するものにすり合わせていくことが必要でしょう。

“言いづらい”状況を改善することが大切

また、テレワークが普及し、さらに意思疎通が難しくなったと感じる人もいると思います。ここでは、具体的な意見をもとにその原因を探ってみましょう。

画像:株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

部下からの意見を見ると、上司に相談しづらい状況がコミュニケーションの阻害要因として考えられるのではないでしょうか。そこにテレワークという条件も加わることで対面以上に状況が厳しくなっている可能性もあります。

部下がこのように相談などを先送りにしてしまえば、業務の全体像を把握しづらいテレワークでは仕事の流れが滞ってしまうこともあるでしょう。

そういった事態を防ぐためにも、上司は部下からの悩みなどを定期的に吸い上げる機会を設けてみるといいかもしれないですね。

【関連記事】部下の「やる気」が出る条件とは?上司が覚えておきたい大切なポイント

いかがでしたか? 上司・部下間のコミュニケーションに潜む課題とその対処法についてご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。

【画像・参考】
※1 443人の一般社員及び286人の管理職に調査を実施。
【調査発表】上司・部下間コミュニケーションに関する実態調査 – PR TIMES
※KY/PIXTA(ピクスタ)

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