「もしもし」はNG…!? ベテランも新入社員がやりがち“マナー違反”3選

新年度が始まり、新入社員が入社してきたという会社も多いことでしょう。そこで、今回は社会人1年目の彼らが無意識にやりがちなNGマナー例をご紹介します。

新入社員の方にはぜひ読んでもらいたいですが、部下として新入社員が入ってきたという上司の方もチェックしておくと、指導しやすくなるので、ぜひチェックしてみてください。

電話応対での「もしもし」

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プライベートの電話でよく使う「もしもし」は、ビジネスシーンではNGワードといえるでしょう。

「もしもし」は「申し上げます、申し上げます」の“略語”だと一般的にいわれています。目上の方やお客様に対して、カジュアルな“略語”を使うのは失礼に当たるため、ビジネスシーンではマナー違反とされています。

電話に出る際は「お電話ありがとうございます。〇〇株式会社でございます」などと応対しましょう。相手の声が聞こえないときも「もしもし」と呼びかけずに、「恐れ入りますが、お電話が遠いようです」と伝えるといいでしょう。

仕事を教えてもらっているときにメモをとらない

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先輩社員に教えてもらいながら仕事をしているときは分かったつもりでも、いざ1人でやろうとすると意外とできないものです。同じ内容を何度も聞くことは、「仕事を覚えるのが遅い」というマイナスな印象に繋がる可能性があります。

先輩に教えてもらっているときに、メモを取っていれば、指示や仕事内容の振返りができ、一度教えてもらった仕事も1人でできるようになります。「仕事の飲み込みが早い!」というプラスの印象を持ってもらえるでしょう。

相手に何度も教える手間をかけないように、指示を受けるときや仕事を教わるときには必ずメモを取りましょう。

周囲の人に黙って離席

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仕事中、休憩やお手洗いに行く以外にも、資料を取りに行ったり、会議室で打ち合わせをしたりするなど、自席から離れることはよくありますよね。そんなときに、黙って離席することはマナー違反といえるでしょう。

たとえば、急ぎで頼みたい仕事や伝えたいことがある場合、連絡がすぐに取れない状況は、トラブルや損失に繋がる可能性があります。

また、突然いなくなってしまうと、「何かあったのでは?」と周囲の人に心配を掛けてしまいます。ですから、自席から離れる場合は、必ず周囲の人に行き先や戻り時間などを伝えておきましょう。

【関連記事】アポで“ネクタイの色”気にしてる?知らなきゃ恥をかく「訪問時のマナー」

 

いかがでしたか? 知っていると知らないでは評価に大きな差が生まれることもあります。また、先輩や上司の方も、新入社員がこのような行動をとっていたら指導の参考にしてください。

【画像・参考】
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