「どうせ」「だって」はNG…!? 同僚との関係に悩んだときにおすすめの“3つの習慣”

同僚との付き合いがうまくいかず、悩んだことはありませんか? なかにはストレスを抱えるあまり、仕事を辞めてしまいたいと考える人もいるでしょう。

そこで今回は、現役心理士である筆者が、同僚との関係に悩んだときに、これだけは試してほしい“3つの習慣”についてご紹介します。

「名前呼び」が良好な関係の礎に

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1つ目の習慣は、同僚の名前を呼ぶことです。名前呼びすることで「関係を良くしたい」という気持ちを伝えることができるでしょう。

お互いに責任を押し付け合って「あなたに変わってもらわなければ困る」と息巻いたところで、うまく関係を構築するのは難しいといえます。

例えば、「これお願いします」ではなく、「高木さん、これお願いします」というように、名前を添えることで相手を尊重しているというメッセージを伝えていきましょう。

「感情」をコントロールしようとしない

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2つ目の習慣は、感情をコントロールしようとしないことです。「同僚にイライラしないようにしよう」と思っても、どうしてもストレスが溜まってしまうときがあるでしょう。

そんなときは、感情ではなく、行動をコントロールしてみましょう。行動から感情を変えていけばいいのです。

たとえば、同僚との関係でストレスが溜まっているときは、ジムで1時間ほど汗を流したり、ウォーキングしたりして、うまくリフレッシュしてみましょう。リフレッシュした状態で同僚と向き合えば、いつもよりプラスの感情が湧いてくるかもしれません。

筆者の経験上、ストレスに強い人は、自身の行動を変えることで感情を間接的にコントロールしている人が多い印象です。

「どうせ」「だって」はNG!

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3つ目の習慣は、「どうせ」「だって」のようなネガティブなフレーズを使わないことです。マイナスな言葉を無意識に使っていると、ネガティブな状況を引き寄せやすくなるでしょう。

「どうせ」は謙虚な口ぶりに聞こえる一方で、失敗を恐れて新しいことに挑戦する意欲がないととらえられます。同僚からはネガティブな印象を持たれる可能性もあるでしょう。

また、「だって」という言葉も、心理的に自分が正しいと思い込んでいるときや、相手の言い分が正しいと分かっていても認めたくないときに出てしまいがち。同僚との話で使ってしまうと、同僚は自分の話を否定されたような気持ちになってしまいます。たとえ正論だとしても、「話題を遮って自分の話を始めるような人の話は聞きたくない」と同僚に思わせてしまうのは避けたいですね。

【関連記事】“ストレス”と“免疫力”の関係、知ってる?精神科医からのアドバイスとは

 

いかがでしたか? 今回は、同僚との人間関係でストレスを感じたときに試してほしい3つの習慣についてご紹介しました。今回の内容についてできるところから実践し、同僚との良好な関係構築に主体的に取り組んでみてください。

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