会話に困らなくなる!“雑談力”をつけるための魔法のキーワード5選

ビジネスの場面で必要になってくるのが“雑談力”。クライアントとのたわいもない会話からビジネスのチャンスが生まれることもあります。ただ雑談といっても、「何を話しかければいいのか分からない」という人もいるでしょう。今回は会話に苦手意識を持つ方も雑談がみるみる上手くなるキーワードを5つご紹介します。

雑談力を上げる5つのキーワード

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雑談力を上げるためのテクニックはさまざまあります。多様なテクニックが溢れているなかで、『雑談の一流、二流、三流』(明日香出版社)によると雑談に必要なテクニックは5つだけだといいます。すべてのビジネスマンがしている「1:食べること 2:動くこと 3:働くこと 4:お金を使うこと 5:寝ること」を満たすだけで雑談が上手くなるんです。

というのも、すべてのビジネスマンがこのキーワードを共有しているからこそ、相手にこの5つの質問を投げかければ雑談が成立する理屈です。

具体的には“食べること”であれば「昼食はいつもどこのお店で食べられているんですか?」や「この辺で美味しい居酒屋知りませんか?」と尋ねることができます。“動くこと”であれば「ご自宅から職場までいつもどれくらいかかるんですか?」「いつも何時ごろに朝起きられているんですか?」のように、日常生活のあらゆる活動に結びつけて質問をするだけ。

よりビジネスに関連した“働くこと”は「今、一番時間を使っている業務って何ですか?」といった質問が考えられます。“お金を使うこと”や“寝ること”もそれぞれ「私全然お金が貯まらないんですけど、○○さんは何かされていますか?」「最近ちゃんと睡眠を取れていますか?」のような問いかけが浮かんでくるのではないでしょうか。

簡単な5つの入り口で印象がアップ

雑談に苦手意識を持っていると、初めての人と会っても「質問しても話が弾まないのでは?」と黙ってしまいがちです。少しでも印象を良くする秘訣は雑談を通して相手に対する興味示すことが大切。とにかく質問をすることからスタートしましょう。

といってもさまざまなジャンルの話のネタを覚えようとすると大変です。先ほど挙げた5つの項目なら簡単に押さえることができるうえに、「これだけ覚えておけば大丈夫」と気持ちに余裕が生まれます。5つのキーワードに沿った質問を投げかけたら、あとは相手の答えに集中して聞きたいことを深堀りすれば会話も広がってくことでしょう。

 

以上、雑談力を伸ばす5つのキーワードをご紹介しました。ぜひ日々のコミュニケーションにおいて実践してみてはいかがでしょうか。

【引用元】
※『雑談の一流、二流、三流』(桐生 稔)/明日香出版社

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