“腕まくり”ってNGなの…!? 絶対にしてはいけない「マナー違反な身だしなみ」3選

梅雨が明けて夏に入れば、ビジネスシーンでの服装も軽装になってくることでしょう。クールビズを推奨している会社も多いと思いますが、そんなときに気になるのが服装の乱れ。

クールビズだからといって、カジュアルすぎる装いになってはいませんか? それがときには、相手を不快な気持ちにさせるかも。そこで今回はマナー講師である筆者が、暑い夏を乗り切るための身だしなみについてご紹介します。

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シャツの腕まくりはマナー違反?

画像:asu0307/PIXTA(ピクスタ)

シャツを腕まくりをするときを思い浮かべてください。ほとんどの人が袖のカフスボタンを外しますよね。

この行為が「着崩している」と受取られる場合があるので、マナー違反だと一般的にいわれています。ビジネスはフォーマルな場なので、着崩すことは基本的には避けたほうがいいでしょう。

お客様と会うときや、社内であっても大事な会議などでは腕まくりはしないことをおすすめします。一方で、社内にいるときや作業をするとき、外回り中などは腕まくりをしていてもマナー違反にはならないと考えられます。

相手を不快にさせない状況であれば、シャツの腕まくりは必ずしもマナー違反ではありませんので、TPOに合わせて対応しましょう。

クールビズでやりがちなマナー違反とは?

画像:Yokohama Photo Base/PIXTA(ピクスタ)

ついついやってしまうのが、半袖シャツにジャケットを着用することです。ジャケットを着るときは、袖口から1~1.5㎝くらいシャツの袖が出るのが理想なので、ジャケットを着る際は長袖のワイシャツを着用するのをおすすめします。

また、クールビズであっても、お客様と会う場合、特に営業職の方は、ネクタイとジャケットの着用は基本でしょう。お客様と会うまでは、ノーネクタイで腕まくりをしていたとしても、訪問する際はネクタイを締め、袖を下ろしジャケットを着用するのをおすすめします。

もし、ジャケットを着用せずにお客様と会う場合は、「クールビズで軽装で失礼します」などの一言があると、好印象ですね。

ファッションに関するマナー違反とは?

画像:hanack/PIXTA(ピクスタ)

ノーネクタイになると、シャツの第一ボタンを外していることが多いかと思いますが、襟元から下着が見えてしまうことがあるので注意しましょう。Vネックの下着を着ることをおすすめします。

また、汗染みや匂いにも気を配りたいですね。速乾性のあるシャツや、汗の吸収性が高い下着など、見えないところも身だしなみにも気を配るといいでしょう。

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いかがでしたか? クールビスでは、幅広い服装が可能となり、どこまでがOKでどこからがNGなのかが分からず、困っている方も多いことでしょう。

筆者が思うに、身だしなみの基本は、“清潔”であり、“機能性”があり、“調和”がとれていること。必ず“他者目線”で判断することがポイントです。

暑い季節であっても、服の素材や色合いを工夫して、好感を与える服装を心がけましょう。

【画像・参考】
※cba・asu0307・Yokohama Photo Base・hanack/PIXTA(ピクスタ)

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