ビジネスで”かつら”って不安じゃない? 着用時に注意すべきポイント3つ

“かつら(ウィッグ)”といっても、医療用ウィッグから、おしゃれを楽しむウィッグまで用途はさまざまです。技術も進歩しており、見た目がとても自然でファッション感覚で楽しんでいる方も少なくはないでしょう。

ただ、ビジネスシーンでかつらを使っていいのか、不安な方もいると思います。そこで今回は、マナー講師である筆者が、ビジネスシーンにおけるかつら着用のマナーや、選ぶときのポイントをご紹介します!

ビジネスシーンでの“かつら着用”は問題ない?

画像:mits/PIXTA(ピクスタ)

ビジネスシーンでかつらをつけることに関して、マナーの観点から不安に思う人もいるでしょう。結論からいうと、身だしなみを整える1つの方法として、かつらをつけることは問題ないと筆者は考えています。

ビジネスの場面で重要なのは、相手に“好印象を持ってもらうこと”。そのために、かつらを使って身だしなみを整えているなら、マナー的には問題なく、むしろ良いことだと思います。

顔を合わせるときに頭部も視界に入りやすいことから、ヘアスタイルは第一印象にも大きく影響するでしょう。

薄毛であることが必ずしもマイナスの印象になることはありませんが、かつらをつけることでヘアスタイルがきれいに整っていれば、そのぶん相手へ好印象を与えることもできるはずです。

また、薄毛に悩むことで、メンタル面での不安が募り、本来のパフォーマンスが発揮できなくなるのは大変もったいないことといえるでしょう。かつらの使用で不安感をカバーできるのであれば、着用するのもおすすめです。

かつらをつける上での注意点とは

画像:mraoraor/PIXTA(ピクスタ)

かつらを使用する上で注意すべきポイントは3つです。

1つ目は自然に見えることです。自身の髪質や地毛の色と大きくかけ離れたかつらは、不自然な印象につながるでしょう。

派手な色のかつらは避けて、落ち着いた黒髪を選ぶようにしましょう。

2つ目は、頭のサイズに合ったものを選ぶこと。しっかりフィットさせてズレを防止しましょう。特に、つむじや生え際あたりがズレやすいので注意してください。

また、かつら専用の両面テープなどもあるので、利用してみるといいでしょう。

3つ目は清潔感があることです。かつらの手入れを怠らず、常に清潔な状態を保ちましょう。

もちろん、かつらだけでなく、頭皮も清潔にしておくことも大事でしょう。

【関連記事】「もしもし」はNG…!? ベテランも新入社員がやりがち“マナー違反”3選

 

いかがでしたか? かつらは見た目を変えるのに強い味方になってくれるはず。身だしなみを整える1つの手段として、ぜひ使用を検討してみてはいかがでしょうか。

【画像・参考】
※マハロ・mits・mraoraor/PIXTA(ピクスタ)

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