名刺を配るだけじゃ意味がない! 成長する人の“新しい出会い”の作り方とは!?

大人になってからの“新しい出会い”は、ビジネスの幅が広がったり、友人が増えることにもつながったりと豊かな人生を送るうえで重要です。ただむやみやたらに知り合いを増やすだけでは、深い関係になることは難しいといえるでしょう。そこでカリスマヘッドハンターの岡島悦子さんの書籍から、いい出会いや交友関係を生み出すためのポイントを3つご紹介しましょう。

 

一番おいしいのは幹事役

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本書で述べられてい1つ目のポイントは、人脈を広げるために有効なのが“勉強会”を開催すること。同じ目的をもちながら切磋琢磨できる勉強会は自身の成長に繋がるだけでなく仲間を増やせる有意義なイベントといえるでしょう。

そんな勉強会で一番成長できるのは幹事を務める人です。幹事を担当すれば勉強会のテーマ設定から日時や会場の調整、参加者との連絡などが必要になって面倒だと思われがちでしょう。

一方、人脈形成にも役立つ情報が最も集まるのはそれらをとりまとめた幹事です。対面で集まるのが難しい昨今の情勢では、オンラインで勉強会を開催してみてはいかがでしょうか。

 

議論の質は“人数”にあった!?

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勉強会を開催しようと参加者を募るとき、人数を抑えることが大切です。

カリスマヘッドハンターの岡島悦子さんの経験によると、人数が多ければメンバーの集中力が低下するうえ、さまざまな意見が飛び交うなどで議論が締まりのないものとなってしまうとのこと。皆さんも人数の多い会議やディスカッションで同様の思いを味わったことはありませんか?

集中力を維持しつつ実りのある議論にするためには、あらかじめ参加者を限定したり場合によってはテーマごとにふさわしい人を招待する会を開いたりする工夫が求められます。

 

初対面よりも知人と会うのが効率的

3つ目のポイントは、「すでに知っている人と頻繁に会う」ことです。

異業種交流会などに参加して人脈を広げようとする方も多いとは思います。しかし、初対面の人と会って印象を残そうとすることは「天性の人たらし」といった能力や突出した実績がない限り困難といえるでしょう。

一方、「知人同士の集まり」ならがお互いに素性を知ったうえで本題に移ることができるので、より効率的に人脈を広げられます。

 

以上、人脈を広げるために心掛けたいポイントを3つご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。

【引用元】
※抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー(岡島悦子)/東洋経済新報社

【画像・参照】
※kotoru/KY/PIXTA(ピクスタ)
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