マナー講師が教える“絶対NGなテーブルマナー”3選「ナイフの刃を…」

テーブルマナーは食事をする側、提供する側、双方が気持ちのよい空間を作り出すために必要なものです。

テールブルマナーを心得ておくと、気持ちに余裕ができ、お料理のお味はもちろんですが、お店の雰囲気や同席の方との会話を楽しむことができ、より素敵な一時を過ごすことができます。

そこで今回は、テーブルマナーの中でもフォークとナイフのNGマナーをマナー講師である筆者がご紹介します。

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フォークの背にライスをのせる

画像:Key West/PIXTA

フォークとナイフでどのようにライスを食べていますか? 少し前までは、フォークの背にライスを乗せて食べると言われていましたが、今ではNGマナーとされています。フォークの背に乗せて食べるのは、イギリス式のマナーからきていると言われています。豆料理を食べるときにフォークの背を上にして豆を刺して食べる食べ方をライスに応用したものだと言われています。

しかし、フォークの背にライスを乗せるのは難しく、ぽろぽろとこぼれてしまい見た目にもあまり美しくない印象を受けます。ですから現在では、フォークの内側にライスをのせて食べるのがマナーとされています。口に入る分だけフォークの内側にのせて食べるようにしましょう。

ナイフの刃を相手側に向けてお皿に置く

画像:Table-K /PIXTA

食事の途中でフォークとナイフをお皿の上に置くことがあります。ナイフとフォークをハの字にしておくことはよく知られていますが、ナイフの刃の向きを意識したことはありますか?

お皿の上に置くときはナイフの刃を自分側に向けて置きましょう。相手側に向けて置くのは「人に刃を向ける」という意味になりマナー違反になりますので注意しましょう。また、フォークも刃が上を向かないように置きます。ただし、食事が終わった際には、フォークの刃は上に向け、ナイフと揃えてお皿の右下に置きましょう。

全部切ってからフォークで食べる

画像:鳥居哲也/PIXTA

お肉料理などをあらかじめ細かく切り分けてしまうのはマナー違反とされています。

なぜなら、細かく切ってしまうとお料理が冷めやすく、また肉汁なども流れ出てしまいおいしさが半減してしまうからです。

食べる時に一口大に切り分けてから食べるのがマナーとされています。また、右手に持っているナイフをフォークに持ち替えて食べることも格式の高いレストランではあまりよい印象にはなりません。左手にフォーク、右手にナイフの基本姿勢を崩さないようにしましょう。

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いかがでしたか。お料理を提供する側としては、最後まで美味しく召し上がっていただくことを考えて調理をしています。その気持ちを理解し、美味しいお料理を提供してくださる事に感謝する意味でもテーブルマナーは身につけたいですね。

【画像】
※Table-K・Key West・Table-K・鳥居哲也/PIXTA

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