「汎用」の正しい読み方は?「ボンヨウ」は間違い…ビジネスで使う難読漢字を解説

社会人になって、漢字を読み間違えると少し恥ずかしいですよね。時には、漢字を正しく読めないと、知性に関する評価が下がってしまう可能性もあります。特に、ビジネスシーンでよく使われる漢字は正しく読めるようにしたいですね。

そこで今回は読み間違いが多いといわれている難読漢字についてマナー講師である筆者が紹介します。

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「汎用」の正しい読み方は?

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この漢字の正しい読み方は何でしょうか? 正解は「はんよう」と読みます。「ぼんよう」と読み間違えやすいので注意しましょう。意味は、一つのことだけでなく、様々なことに幅広く応用できることとのこと。ちなみに「ぼんよう」は「凡庸」と書き、ありふれていて特徴がないというような意味です。読み間違えると違う意味になってしまうので気をつけましょう。

ビジネスシーンでは、「この技術は汎用性が低い」や「汎用性の高いシステムを導入すべきだ」などと使うことがあります。もちろん類義語でもある「応用できます」や「幅広く使えます」と言う言い方でも問題ありませんが、プレゼンや商談の場面で「汎用性が高い」と表現できると、より“できるビジネスパーソン”という印象を与え、説得力が増すこともありますので、状況に合わせて言葉も使い分けられるといいですね。

「事由」の正しい読み方は?

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この漢字の読み方は「じゆう」「じゆ」どちらでしょうか? 正しい読み方は「じゆう」です。意味は、「起きた出来事の直接的な原因」ということです。「理由」と同じ意味で使う方もいると思いますが、「理由」は起こった原因だけではなく、事情や根拠も含むため「事由」より幅広い意味が含まれているイメージです。

ビジネスシーンでは、「今回のトラブルの事由書を提出する」や「発注ミスの事由は〇〇です」などと使うことがあります。実際に起こった出来事の直接的な原因を伝える場面では「理由」よりも「事由」という言葉を使えるといいですね。

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いかがでしたか。意外と間違えて読んでしまっている漢字もあったのではないでしょうか。読み方を間違えると意味が異なることもありますので、もし読み方に自信がない場合は、調べてみるといいですね。

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