医師が教えるメリットやポイントは?おすすめ「サプリメント」5選

健康意識が高まってきて、サプリメントに興味を持ち始めたという人は少なくないでしょう。でも「種類がたくさんあってどれを飲めばいいのか分からない」という人もいるのでは?

そこで今回は、日本機能性医学研究所所長・斎藤糧三先生に、サプリメントを生活に取り入れる時の考え方と選び方について教えていただきました。

食事では補えない栄養素がある!?

画像:Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ)

——サプリメントを摂ることのメリットを教えてください。

普通の食事では摂取しきれない栄養素を摂ることができるのが、サプリメントのメリットです。私の経験からお答えしますと、タンパク質、亜鉛、ビタミンB群、ビタミンAの栄養素は不足しがちな人が多いでしょう。食生活に気を付けていても、普段から不足しがちな栄養素なので、ここで挙げたような栄養素をサプリメントで補うのがおすすめです。それに加えて、ご自身のカラダの不調などに合わせて、サプリメントを選んでいくのがいいでしょう。

たとえば、マグネシウムは30代、40代の男性は不足しがちだと考えます。一般的にマグネシウムが不足すると、足がつったり、まぶたがピクピク動くといった筋肉のけいれんが起こるといわれています。睡眠中に足がつったりする悩みを持っている人は、マグネシウムが足りていない可能性があるので、サプリメントで補ってもいいでしょう。

サプリメントを選ぶときのポイントは?

画像:tabiphoto/PIXTA(ピクスタ)

——自分にあったサプリメントを選ぶためのポイントはありますか?

よくカラダにいいと聞いて、そのサプリメントを過剰に摂取する方がいらっしゃいますが、それはおすすめしません。まずは、食事によって基本的な栄養素を確保して、そこで足りない部分をカバーするのがサプリメントの役割といえるでしょう。

最近では、サプリメントの種類が増えていますから、どう選べばいいのか分からないという人も多いと思います。私の意見としては、数あるサプリメントのなかでも『機能性表示食品』を選ばれるのをおすすめします。消費者庁によると、『機能性表示食品』は「事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品」(※1)と説明されていまして、信頼性を見る1つの基準になるかと私は考えています。

また、サプリメントの摂取方法に迷われたら、栄養の専門の先生に相談されるのがいいでしょう。既に特定の症状が出ている場合は、病院を受診することをおすすめしています。

健康へと導いてくれるサプリ5種

以上を踏まえて、夫婦で摂りたいサプリメント5種を編集部よりご紹介しましょう。これらのサプリメントで、日々の健康のサポートに役立ててみてくださいね。

(1)エタニテ

画像:mdストア

mdストアの『エタニテ』(8,640円・税込)には、様々なアミノ酸や、ビタミンB6といった成分が多く含まれているそうです。また、プラセンタやコラーゲンを14,000mg配合。プラセンタは厳選したものを使っていて、成長因子や各種アミノ酸が壊されないように抽出しているそう。

(2)オーガニック ビーツ & マッシュルーム

画像:サンフード スーパーフーズ

サンフード スーパーフーズの『オーガニック ビーツ & マッシュルーム』(4,104円・税込)には、ビーツ、冬虫夏草、ヤマブシタケ、ザクロといった食材が含まれています。不足しがちなミネラルやポリフェノールを補えるでしょう。

(3)CaMg300

画像:mdストア

mdストアの『CaMg300』(4,320円・税込)には、マグネシウム300mgやカルシウム300mgなどの栄養素が含まれています。これらの栄養素を補って、健康的な生活を送りましょう。

(4)BODY AURA

画像:新日本製薬

新日本製薬から新たに発売されたサプリメント『BODY AURA』(6,480円・税込)には、『L.ラムノサス菌』と呼ばれる乳酸菌が配合されています。栄養素ではないですが、カラダにいい影響を及ぼすといわれている乳酸菌も合わせて摂取するのも、健康へと近付くための1つの手段でしょう。

(5)グルタミン

画像:DNS

DNSの『グルタミン』(3,564円・税込)は、L-グルタミンが5,000mg含まれています。グルタミンはアミノ酸のひとつで、タンパク質を構成する化合物です。サプリメントによって、こういったアミノ酸を補うのもいいでしょう。

【関連記事】夫婦で摂りたい“乳酸菌”!管理栄養士が教えるメリットとは?

 

いかがでしたか? 不足しがちな栄養素はサプリメントなども活用して、健康で若々しく過ごしたいですね。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。
※価格は記事作成時のものです。

<プロフィール>
斎藤糧三
1973年生まれ。1998年、日本医科大学卒業。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008年、機能性医学の普及と研究を推進するため『日本機能性医学研究所』を設立。2013年、「食で日本を健康にします」をモットーに、「一般社団法人日本ファンクショナルダイエット協会」を設立。2017年、スーパーフードとしての牧草牛の普及を目指し、日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 麻布十番」をオープン。2018年、ソフトウエア医療機器の開発企業として株式会社「ライフクエスト」を設立。

【画像・参考】
※tomcat・Fast&Slow・tabiphoto/PIXTA(ピクスタ)
※mdストア・サンフード スーパーフーズ・新日本製薬・DNS
※1 消費者庁ウェブサイト

【おすすめ記事】
【PR】“働き盛り”パパの悩みを大公開!家族を守りたい「父親」にオススメのサプリとは?
【仕事】YouTuber・ドクターハッシーの仕事術公開!4つの仕事をこなすための「マルチタスク術」
【ダイエット】「ぽっちゃりお腹」どうする?トレーナー直伝の“腹筋”で効率よく引き締めよう
【食事術】腸活フードで健康的に!管理栄養士おすすめの「腸を整える」食事とは?
【財テク】“節税”したい人必見!知らなきゃ損する「確定申告」の2つのコツ
【ビジネス】部下の「やる気」が出る条件とは?上司が覚えておきたい大切なポイント