40代なのに若見えする秘訣って?管理栄養士が教える「健康食習慣」と簡単レシピ2選

40代になってから、見た目に差が出てくることを感じていませんか? 同じ年齢のはずなのに、久しぶりに会った友人が若々しい見た目だったら、どうしてか気になりますよね。

もしかすると、その若々しい見た目の秘訣は日ごろの食生活にあるかもしれません。管理栄養士である筆者がおすすめする、周りの人と差をつけるための“健康的な食習慣”をご紹介しましょう。

若々しい見た目につながる食材とは?

画像:YuliaFurman/PIXTA(ピクスタ)

筆者がおすすめしたいのは、“抗酸化物質”を摂取することです。“抗酸化”とは、言葉の通り酸化に抗うことを指します。

厚生労働省の『e-ヘルスネット』では、抗酸化物質のことを「活性酸素の発生やその働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除く物質」(※1)と説明しています。

たとえば、一般的にいわれている抗酸化物質の例として、ビタミンEやビタミンCが挙げられます。これらの含有量が多い食材を食事に取り入れるといいでしょう。

ビタミンEはアーモンドやピーナッツ、うなぎやたら、かぼちゃなどに含まれているといわれています。また、ビタミンCは、いちごやキウイフルーツ、アセロラ、ブルーベリーなどの果物類と、ピーマンやブロッコリーなどの野菜類に加え、じゃがいもにも多く含まれているといわれています。

反対に、気を付けてもらいたい食事もあります。例えば、ファストフードやインスタント食品って手軽に食べることができて、忙しく仕事をしている方の味方ですよね。でも、これらの食事ばかりに偏ってしまうと、さまざまな栄養素が不足してしまうことも。バランスよく栄養素を摂ることが重要なので、気を付けてみるといいでしょう。

「ファイトケミカル」にも注目!

画像:Yoshitaka/PIXTA(ピクスタ)

最近では、上記で紹介したビタミンEやビタミンCだけでなく、『ファイトケミカル』もその抗酸化力に注目が集まっています。

『ファイトケミカル』にはいろいろな種類がありますが、ポリフェノールやカロテノイドなどもその1つ。たとえば、ポリフェノールはブルーベリーや赤ワイン、お茶などに、カロテノイドはにんじんやかぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリーなどに含まれているといわれています。

管理栄養士がおすすめする“抗酸化物質”レシピ

それでは、管理栄養士である筆者おすすめの、抗酸化物質を摂るための簡単レシピをご紹介しましょう。

ブルーベリースムージー

□材料
ブルーベリー:100g
バナナ:1本
豆乳:150g
はちみつ:10g

□作り方
(1)ミキサーで全体をよく混ぜる。
(2)コップに注ぐ。

ブロッコリーのチーズ焼き

□材料
ブロッコリー:1/4株
とろけるチーズ:適量
ブラックペッパー:適量

□作り方
(1)ブロッコリーを1口大に切る
(2)ブロッコリーを1~2分下茹する
(3)耐熱容器に(2)を並べ、チーズをかける
(4)様子を見ながらオーブントースターで15~20分焼く

【関連記事】夫婦で摂りたい“乳酸菌”!管理栄養士が教えるメリットとは?

いかがでしたか? どちらも手軽で簡単にできると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

【画像・参考】
※Fast&Slow/YuliaFurman/Yoshitaka/PIXTA(ピクスタ)
※1 抗酸化物質 – e-ヘルスネット(厚生労働省)最終閲覧年2021

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