なぜ禁酒は減量につながるのか?現役医師が語るそのメリットと続けるコツ

おうちで過ごす時間が増えたことで、夫婦でお酒を飲む時間が増えたという方も多いのでは? 健康面や体型面でも過剰な飲酒は注意したいところですよね。

そこで今回は、現役医師であり、YouTuberとしても活躍している『ドクターハッシー』こと橋本将吉先生に、禁酒のメリットについて教えて頂きました。

禁酒するとメリットがたくさんある?

画像:omizu/PIXTA(ピクスタ)

——禁酒することでどんなメリットがありますか?

私自身、2021年1月の1か月間だけ“禁酒”を行いまして、3㎏の減量に成功したことから、禁酒は減量につながると考えています。お酒を飲まないと、おつまみを食べたりしないので、余計なカロリーを摂らずにすみますからね。

また、一般的に内臓の病気になる確率も減らせるでしょうし、カラダにとってはメリットがたくさんあると私は思います。

——橋本先生が禁酒をしたときは、減量以外にもメリットはありましたか?

まず、睡眠の質がよくなったと感じました。今まではお酒を飲むと深い眠りにつくことができなかったのですが、禁酒をしたことにより、熟睡できていたように思います。さらに、今まで下痢症状が多かったのですが、禁酒していた期間は快便でしたね。また、二日酔いの症状がなくなったことで、翌日の仕事もスムーズに取り組めていましたよ。

「禁酒」は夫婦一緒に始めたほうがいい?

画像:Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ)

——禁酒は、夫婦一緒に始めた方がよいのでしょうか?

夫婦一緒に行えるのであれば、一緒に行うことをおすすめします。一緒に頑張る仲間がいることで、「今日くらいはいいか」という甘えがなくなりますし、「妻(夫)が頑張っているから自分も頑張る」というようにモチベーションにもつながります。

——とはいえ、もともと大好きだったお酒を断つのは辛いと思います。どうしても飲みたくなった時にはどうすればよいでしょうか?

別の趣味を見つけることがおすすめです。例えば、仕事後にお酒を飲むことが習慣だった人は、その時間に運動や習い事を始めてみてはどうでしょう。私が“禁酒”をした時には、フットサルに変えることでストレスを発散していました。

好きだったお酒を我慢すると、ストレスが溜まってしまうこともあるでしょう。でも、そこで飲んでしまっては苦労も水の泡。運動のようなリフレッシュするための“新習慣”を持てば、お酒に目が行きづらくなります。

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いかがでしたか? この機会にぜひ夫婦で“禁酒”を始めてみるのもいいかもしれないですね。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
ドクターハッシー・橋本将吉
杏林大学医学部医学科を卒業。2011年に株式会社リーフェを設立し、医大生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営と、健康情報の発信を通した啓蒙活動に力を入れる。実際に内科医として診療を行う一方で、『医学生道場』にて医学生の指導を行いつつ、YouTuber『ドクターハッシー』としての顔も持つ。
Twitter:@karada_plan
画像:株式会社リーフェ

【画像・参考】
※sunabesyou・omizu・Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ)

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