日頃の疲れはどこからくる…?「不調」の原因を医師が解説!

仕事がない休みの日には子どもとたっぷり遊びたい! でも、そんな気持ちとは裏腹に、日ごろの疲れのせいか体調がすぐれないまま……。存分に子どもとの時間を楽しめないと悩むパパもいるのではないでしょうか。

そこで今回は、不調のメカニズムとその対処法について日本機能性医学研究所所長・斎藤糧三先生に伺いました。

不調は自律神経の乱れから!?

画像:polkadot_photo/shutterstock

——不調を感じる原因はなんでしょうか? また、カラダにはどんなことが起きているのでしょうか?

さまざまな原因が考えられるでしょう。たとえば、不調の原因の1つとして、自律神経が乱れていることが考えられます。

自律神経は、カラダをうまく動かすために血圧や血糖値、免疫機能などをコントロールしているといわれています。それが乱れてしまうと、カラダに不調が起こってくる可能性が考えられます。

不調の原因の2つ目として、腸内環境が整っていないことが考えられます。“腸脳相関”という考え方がありまして、腸と脳の関連性が注目されています。「腸内細菌は,成長後のストレス応答の制御や脳内神経成長因子に影響していることを示している」という研究結果(※1)もあります。腸はカラダにおいて重要な役割を担っていますし、腸内環境が整っていないと、カラダに不調が起こることもあるでしょう。

——体調がすぐれないときに不足しがちな栄養素はあるのでしょうか?

たんぱく質が不足してしまうと、体調がすぐれないこともあるでしょう。たんぱく質は、カラダの機能と調節しているホルモンの材料です。ホルモンがうまく分泌されないと、カラダの調節がスムーズにいかないことにつながります。

また、ビタミンDも不足している可能性があります。ビタミンDが欠乏しているうつ病患者に、ビタミンDを注射したところうつ状態が改善したという研究結果(※2)もあります。

不調を防ぐためにできること

画像:YAKOBCHUK VIACHESLAV/shutterstock

——そのような不調を防ぐためには何が必要なのでしょうか?

自律神経の乱れの原因はさまざまありますが、対策として“8時間以上の十分な睡眠”をとることをまずはおすすめします。

また、乳酸菌が摂取できるサプリメントなどで、腸内環境ケアを行うことも必要でしょう。

ホルモンの材料になるたんぱく質も摂っていただきたいです。それだけでなく、たんぱく質をうまく働かせるためにビタミンB群と亜鉛も一緒に摂るといいでしょう。最後に、ビタミンDも忘れずに摂るといいでしょう。

編集部おすすめのサプリメント

以上のことを踏まえて、編集部より今回ご紹介した栄養素や乳酸菌を摂ることができるおすすめのサプリメントをご紹介しましょう。

(1)newBasic

画像:mdストア

mdストアの『newBasic』(10,800円・税込)は、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB群など、不足しがちな栄養素をバランスよく摂取できるサプリメントです。外食が多い方や、仕事が忙しい方はこのサプリメントで、足りない栄養素を補うのもいいでしょう。

(2)オーガニック スーパーグリーンズ&プロテイン

画像:サンフード スーパーフーズ

たんぱく質や良質な野菜を効率よく摂取できる、サンフード スーパーフーズの『スーパーグリーンズ&プロテイン』(4,860円・税込)。4種の植物プロテインと21種のオーガニックグリーンブレンドが配合されています。不足しがちなたんぱく質を補ってみてはいかがでしょう。

(3)BODY AURA

画像:新日本製薬

ストレスが多かったり、食生活が乱れていたりする人は腸内環境が乱れているかもしれません。新日本製薬の『BODY AURA』(6,480円・税込)には、『L.ラムノサス菌』と呼ばれる乳酸菌が配合されています。こういった乳酸菌が入ったサプリメントを摂取するのも1つの手段として取り入れてみてはいかがでしょうか。

(4)VD1000

画像:mdストア

1カプセルあたりビタミンDが25μgとれる、mdストアの『VD1000』(4,320円)。日本製かつ、香料、保存料、着色料を使用していないとのことで安心ですね。また、小さめのカプセルで飲みやすいというのもポイントです。

【関連記事】医師が教える不足しがちな「栄養素」とは?40代男性にぴったりのサプリメント3選

 

いかがでしたか? 体調がすぐれない方は、生活習慣の見直しや手軽なサプリを服用するのが良さそうですね。元気あふれるパパとして子どもと楽しい時間を過ごすためにも、紹介した方法を試してみるといいかもしれないですね。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。
※価格は記事作成時のものです。

<プロフィール>
斎藤糧三
1973年生まれ。1998年、日本医科大学卒業。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008年、機能性医学の普及と研究を推進するため『日本機能性医学研究所』を設立。2013年、「食で日本を健康にします」をモットーに、「一般社団法人日本ファンクショナルダイエット協会」を設立。2017年、スーパーフードとしての牧草牛の普及を目指し、日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 麻布十番」をオープン。2018年、ソフトウエア医療機器の開発企業として株式会社「ライフクエスト」を設立。

【画像・参考】
※1 須藤 信行. 脳神経系と腸内細菌叢. 2017
※2 J Clin Psychopharmacol. 2013 Jun;33(3):378-85.
※Antonio Guillem・polkadot_photo・YAKOBCHUK VIACHESLAV/shutterstock
※mdストア・サンフード スーパーフーズ・新日本製薬

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