やっぱり“卵”がいい!? 管理栄養士がひそかに食べている「健康フード」3選

健康を意識して食事は気を使っているものの、「本当にこの食事のチョイスが正しいのかわからない」という人も多いことでしょう。そこで、栄養のプロである管理栄養士の筆者が実際に食べている健康食材をご紹介しましょう。

今からご紹介する3つの食品を食べていただければ、健康へとつながっていくのでは。ぜひ、チェックして夫婦で一緒に摂ってみてください!

栄養豊富な卵はまさに「完全食」!?

画像:LightField Studios/Shutterstock

まず1つ目は“卵”です。卵には、カラダに必要なアミノ酸である“必須アミノ酸”の9種類すべてが含まれていると一般的にいわれています。

筆者も良質なタンパク質を摂取するために毎朝食べています。また、不足しがちなビタミンAやビタミンE、ビタミンB群なども補えるので重宝しています。

たくさんの栄養が豊富に詰まった卵は、まざに“完全食”だと筆者は思っています。

さらに、卵は料理のレパートリーも豊富で飽きないですし、なんといっても手軽に摂れるのが魅力ですよね。筆者の場合はゆで卵を作り置きしておき、忙しい朝に食べてたんぱく質を補充しています。

ヨーグルトで腸内環境を整える

画像:NOBUHIRO ASADA/Shutterstock

管理栄養士である筆者が健康のために食べている、食品の2つ目は“ヨーグルト”です。ヨーグルトには整腸作用があるといわれているので、腸内環境を整えるために筆者は食べています。

また、ヨーグルトは調理なしでそのまま食べることができるのも魅力的です。筆者はよく、プレーンヨーグルトに“きな粉”をプラスして食べています。

味が美味しいのはもちろんですが、きな粉には腸内の善玉菌のエサになるといわれている“食物繊維”が含まれているのでおすすめです。

りんごで塩分の摂りすぎを調節

画像:Roman Samokhin/Shutterstock

最後にご紹介する、筆者がよく食べている健康フードは“りんご”です。「りんごが赤くなると医者が青くなる」という言葉があるくらい、カラダにいい食べ物とされていますよね。

りんごにはたくさんの栄養素が含まれているので筆者は食べていますが、“カリウム”が含まれているのは特筆すべきところだと思います。

カリウムにはカラダにとって不必要な塩分を外に出すという、非常に大切な働きがあると一般的にいわれています。忙しくてコンビニ食や外食が多くなってしまうと、どうしても塩分を過剰にとりがち。そんな時はカリウムが多く含まれるりんごを食べるのを筆者はおすすめします。

【関連記事】朝食に「豚肉の生姜焼き」が重要な理由。管理栄養士が教える、体力維持のための食事術

 

いかがでしたか? 今回は管理栄養士である筆者が、実際に摂っている健康フードをご紹介しました。ぜひみなさん参考にしてみてください。

<プロフィール>
重實真奈
管理栄養士。岡山県に美作大学食物学科の助手として勤務している。Instagramでは栄養学に関するストーリーを毎日更新中。
【SNS】Instagram:@zanepple

画像:READY

【画像・参考】
※metamorworks・LightField Studios・NOBUHIRO ASADA・Roman Samokhin/Shutterstock

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