キウイで「細胞のダメージを防げる」ってホント?40代夫婦におすすめ健康フード3選

40代、50代といった年齢になると、カラダに何かしらの不調が出てくることも多いことでしょう。そんなときは、普段の食生活を見直してみるのがいいかもしれません。

そこで今回は、管理栄養士の筆者が、40代や50代の夫婦におすすめの健康フードをご紹介します。健康への第一歩として、ぜひ取り入れてみてくださいね。

丈夫な骨を作るにはカルシウムだけでは足りない!?

画像:Maria Uspenskaya/Shutterstock

加齢によって気になるのが、“骨密度”ですよね。そこで、「丈夫な骨を作るために、カルシウムを摂るべきだ」と考える方が多いと思うのですが、それでは十分ではないでしょう。健康な骨を維持するためには、カルシウムだけでなく、カルシウムの吸収をサポートするといわれているビタミンDも摂取するのをおすすめします。

ビタミンDには、骨の材料となるカルシウムの吸収をサポートして、血中のカルシウム濃度をキープする働きがあるといわれています。ビタミンDがあってこそカルシウムの本領が発揮されるというわけなんですね。

カルシウムとビタミンDの両方を含む食品としておすすめなのは、“鮭”。筆者もよく食べていますし、骨密度が気になっている40代や50代の夫婦はぜひ食べてみてください。

きのこパワーで健康に

画像:Africa Studio/Shutterstock

次にご紹介するのは“きのこ”です。きのこに含まれる食物繊維には、健康につながる様々なメリットがあるといわれています。

まず、便秘の予防につながりますし、血糖値の急激な上昇を抑制してくれたり、血中コレステロール濃度を下げるなどの機能があると一般的にいわれています。

現代人は、食物繊維が不足しがちといわれているので、きのこなどの食物繊維を含んだ食材を摂取することを心掛けるといいでしょう。

キウイフルーツで細胞のダメージを防ぐ!?

画像:Nitr/Shutterstock

最後にご紹介するのは果物のキウイフルーツです。キウイフルーツには健康に欠かせないビタミンやミネラルなどが豊富に含まれています。

中でも抗酸化物質といわれている、ビタミンCとビタミンEが含まれているのがポイントです。

抗酸化作用とは、活性酸素によって生じる細胞のダメージから守ることを指していて、この働きは、加齢によって低下していくといわれています。

そのため、ビタミンCやビタミンEといったカラダの細胞をダメージから守る“抗酸化物質”を摂ることが重要なのです。

いつもの朝食にキウイフルーツを加えるだけでとても手軽なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

【関連記事】疲れたときは「何色の野菜」がいい?管理栄養士おすすめのスタミナ食品とは

 

いかがでしたか? 今回は管理栄養士である筆者がおすすめする健康フードについてご紹介しました。ぜひ夫婦で摂って健康なカラダづくりの参考にしてみてください。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

【画像・参考】
※Studio KIWI・Maria Uspenskaya・Africa Studio・Nitr/Shutterstock

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