“箸置き”を使うと実は…!? 管理栄養士が教える、夜遅い食事のコツ3つ

健康を意識はしているものの、毎日忙しく過ごしていると、食事時間が不規則になりがちですよね。特に、仕事のせいで夕食は遅くなってしまうこともあるでしょう。

そんなときに気をつけてもらいたい食事の工夫について、管理栄養士である筆者がご紹介します。ぜひチェックしてみてください。

消化しやすいスープがおすすめ

画像:Prabhjit S. Kalsi/Shutterstock

まず、夕食で食べ過ぎることはおすすめしません。夕食のあとは寝るだけですので、エネルギーがあまり消費されないので、余ったカロリーはカラダに蓄えられてしまいます。食べ過ぎないための工夫をすることが大切になるでしょう。

そのため私は、夕食にスープなどの消化しやすい食事を摂るようにしています。冷たいスープよりも、温かいスープがおすすめです。温かいスープだとカラダも温まりますし、満腹感にもつながってくれるので、食べ過ぎを防いでくれます。

箸置きを使うだけで食べすぎ防止

画像:VNOB/Shutterstock

私は、食べ過ぎを予防するために、“箸置き”を使うようにしています。ひとくち食べるごとに箸を置くことになるので、よく噛んで食べる習慣がついてきます。

ゆっくりよく噛んで食べることで、満腹中枢が刺激するといわれていますから、食べ過ぎ防止につながってくれるでしょう。さらに、食べ物をよく噛むことで、胃腸での消化や吸収をサポートすることにもなるので、一石二鳥ですよね。

この機会に、お気に入りの箸置きを見つけてみるのもいいかもしれませんね。食卓に素敵な箸置きがあると、より食事を楽しめるでしょう。

たんぱく質を摂取することを意識

画像:Syda Productions/Shutterstock

また私は、夜に“たんぱく質”は多めに摂ることを心掛けています。肉・魚・卵・大豆製品などをよく食べています。

というのも、たんぱく質は知らず知らずのうちに不足しがちな栄養素ですし、たんぱく質の摂取量を増やすことで、そのぶん炭水化物の摂取量が減ると考えているからです。糖質の摂り過ぎを抑えられるので、ダイエット中の人にもおすすめ。

【関連記事】やっぱり“卵”がいい!? 管理栄養士がひそかに食べている「健康フード」3選

 

いかがでしたか? 今日の夕食からすぐに取り入れることができそうですよね。ぜひ意識してみてください。

<プロフィール>
重實真奈
管理栄養士。Instagramでは栄養学に関するストーリーを毎日更新中。
【SNS】Instagram:@shigezanemana

画像:READY

【画像・参考】
※Eugeniusz Dudzinski・Prabhjit S. Kalsi・VNOB・Syda Productions/Shutterstock

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