やっぱり”就寝時間”が大事…!? 内科医に聞いた「夫婦で見直すべき休日の習慣」

長く寄り添ってくれる人生のパートナーとして、妻や夫には健康でいてほしいものですよね。夫婦揃ってできる健康習慣に取り組めば、お互い長生きを目指せるだけでなく、夫婦の時間も増えて今よりもっと楽しく過ごせるはずです。

そこで今回は、内科医であるドクターハッシーこと橋本将吉先生に、夫婦におすすめしたい健康習慣について教えてもらいました!

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食事に睡眠…夫婦揃って見直すべき生活習慣って?

画像:kou/PIXTA(ピクスタ)

——健康習慣の中でも、夫婦で取り組むといい健康習慣はありますか?

夫婦で行うといい健康習慣として、食事を一緒に食べるようにするのがおすすめです。

仕事などで忙しくしていると、ついついコンビニ飯や加工食品を食べてしまいがちですが、夫婦で一緒に食卓を囲む機会が増えれば手料理を口にする場面が多くなると思います。食事を一緒に食べるようにすることで、夫婦時間も増えるのではないでしょうか。

——夫の生活習慣が悪いゆえに、妻の生活にも悪影響を及ぼしてしまうようなケースはありますか? 橋本先生の診療経験をもとに教えてください。

どちらか一方の生活習慣が他方に影響を与えてしまう可能性はあると思います。

例えば、睡眠時間です。就寝時間が夫婦によって別々だと、物音で寝付けなかったり睡眠の質が低下してしまったりすると考えられます。

——高齢でも元気な方の共通点は何でしょうか?

私が見ている中では、よく笑顔になっている方は元気な人が多い印象です。

休日は夫婦で運動を!億劫な人におすすめの方法とは

画像:xiangtao/PIXTA(ピクスタ)

——休日に夫婦で共通の時間を持つことは、夫婦円満にもつながっていきますか? また、健康面でのメリットがあれば教えてください。

夫婦で共通の時間を持つことで、楽しい時間も共有することができるため、夫婦関係を良好にするきっかけにもなるでしょう。楽しい時間が増えれば自然と笑顔が多くなるかと思います。

——休日に夫婦で取り組むといい健康習慣はありますか?

休日に夫婦で取り組むのであれば、やはり運動がおすすめです。とはいっても、運動はなかなか腰が重いという方もいると思うので、朝散歩をしたり、いつも車で行っているところを自転車で行ったりなど、小さなことから始めるといいかと思います。

——夫や妻のどちらかが運動に前向きではない場合、どのように誘い出すのがいいのでしょうか?

確かに、運動したくないという方が多くいると感じます。誘い方としては、例えば夫婦で行く買い物を歩きで行こうと提案してみるのもいいのではないでしょうか。散歩は一番始めやすい運動だと思うので、買い物がてらに20~30分ほど散歩をしてみてください。

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いかがでしたか? 無理なくできるとこから始めていくのが習慣化のコツでしょう。夫婦ともに健やかな毎日を送るためにも、ぜひ参考にしてみてください。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
ドクターハッシー・橋本将吉
杏林大学医学部医学科を卒業。2011年に株式会社リーフェを設立し、医大生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営と、健康情報の発信を通した啓蒙活動に力を入れる。実際に内科医として診療を行う一方で、『医学生道場』にて医学生の指導を行いつつ、YouTuber『ドクターハッシー』としての顔も持つ。
Twitter:@karada_plan

画像:株式会社リーフェ

【画像・参考】
※Antonio Guillem/Shutterstock
※kou・xiangtao/PIXTA(ピクスタ)

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