“就寝前の運動”はNG…!? 医師が絶対にしない「夜の習慣」3つとは?

歳を重ねるにつれて健康への意識が高まってきたという人もいるでしょう。パートナーがいる方にとっては、お互いの健康状態も気になるところです。

そこで今回は、夫婦で真似したい医師の健康習慣についてご紹介! 内科医であるドクターハッシーこと橋本将吉先生に、夜にしない習慣を聞いてみたのでぜひチェックしてみてください。

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医師が夜にしない習慣を公開とは?

画像:aslysun/Shutterstock

——橋本先生が健康のために、夜にしない習慣はありますか? 理由も一緒に教えてほしいです。

私が夜にしない習慣は次の3つです。

(1)夜更かし

1つ目は、夜更かしをすることです。睡眠時間を削って「〇〇をする」という方もいると思いますが、健康のためには1日7時間程度の睡眠が必要だと一般的にいわれています。なるべく、夜更かしをして寝る時間を減らすということがないよう、心掛けています。

(2)カフェイン摂取

2つ目は、カフェイン摂取です。睡眠は免疫力に関係していたり、カラダの調子を整えたりするためにとても重要であると考えていて、睡眠の質が健康につながると思われます。そのため、睡眠の質を高めたいという意味でもカフェインを夜に摂取しないよう、気をつけています。

(3)熱すぎるお風呂に入ること

3つ目は、熱すぎるお風呂に入らないことです。入浴時の温度が高すぎることで、カラダに負荷がかかってしまうといわれています。私は、38度くらいの温めの温度で湯船に浸かるようにしています。

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画像:Maridav/Shutterstock

——反対に、健康のために橋本先生が夜にしている習慣はありますか?

夜にしている習慣は、湯船に浸かることです。お風呂に入ることでカラダを適度に疲れさせることができる気がしていて、夜の快眠につながっていると感じています。これから夏になるにつれ、シャワーだけで済ませる方も増えてくるかもしれませんが、きちんと湯船に浸かってみるのもおすすめです。

——人々が健康にいいと思ってしているものの、おすすめできない夜の習慣はありますか?

睡眠の直前に激しい運動を行うことは推奨しません。夜、ランニングをしたりジムに行ったりなどして運動をする方もいると思いますが、睡眠前の運動は交感神経を興奮させると考えられ、心地よい睡眠を妨げてしまう可能性があるでしょう。寝る直前の激しい運動は、なるべく避けた方がいいと思われます。

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いかがでしたか? これまでの習慣を変えるためにはコツコツと取り組むことが必要かもしれません。ぜひ今回の内容も参考にして、夫婦で健やかな日々を手に入れましょう。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
ドクターハッシー・橋本将吉
杏林大学医学部医学科を卒業。2011年に株式会社リーフェを設立し、医大生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営と、健康情報の発信を通した啓蒙活動に力を入れる。実際に内科医として診療を行う一方で、『医学生道場』にて医学生の指導を行いつつ、YouTuber『ドクターハッシー』としての顔も持つ。
Twitter:@karada_plan

画像:株式会社リーフェ

【画像・参考】
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