“就寝前に何を飲む”かが大事…!? 医師が熟睡のために必ずする「健康習慣」3つ

多忙な日々を乗り切るためには、睡眠でリフレッシュすることが大切と考えて、睡眠の質にこだわっている人もいると思います。就寝前にどんなことをすれば、睡眠の質が高まるのでしょうか?

そこで今回は、医師の斎藤糧三先生に、寝る前におすすめの健康習慣について伺いました! 手軽に始められるものばかりなので、今日の夜から初めてみてはいかがでしょうか?

【関連記事】【PR】45歳・焚き火マイスターが、健康のために取り入れたい新習慣とは?

 

セロトニンの生成を助ける習慣とは?

画像:LightField Studios/Shutterstock

——熟睡するために、就寝前におすすめの健康習慣はありますか?

(1)湯船に浸かる

私は、熱いお湯ではなく39度くらいのお風呂に入るようにしています。お風呂から上がって体温が下がるときに入眠しやすくなると一般的にいわれているので、湯船につかるようにしています。体温が下がりにくくなる場合があるので、あまり熱くなりすぎないように温度設定には気を配っています。

(2)ビタミンB&マグネシウムを摂る

寝る前のおすすめ習慣2つ目は、ビタミンBやマグネシウムを摂ることです。精神を安定させる働きがあるとされている“セロトニン”の生成に、ビタミンB6やマグネシウムが関わっているといわれているからです。

私はこの2つのサプリメントを寝る前に欠かさずに飲んでいます。

(3)シンバイオティクスを摂る

2つ目の習慣で紹介したセロトニンは、腸で合成されているといわれています。そのため、腸内環境を整えることも重要でしょう。

そこで就寝前に、シンバイオティクスを摂ることをおすすめします。シンバイオティクスとは、プロバイオティクスとプレバイオティクスのミックスしたもののことで、腸内フローラを整えるサポートをしてくれるといわれています。

夜間の方がリラックスして副交感神経系が優位になりやすいので、腸の動きがよくなると考えられ、寝る前にサプリメントで摂取することをおすすめします。

寝る前にしてはいけない習慣とは?

画像:Syda Productions/Shutterstock

——反対に、寝る前にしないほうがいい習慣はありますか?

ブルーライトを見るのを避けた方がいいでしょう。また、寝室は明るくせず、字が読めないくらい暗く設定しています。

気持ちを落ちつけるためにも、寝室にはスマホを持ち込まないようにしていますね。最後に、就寝前にはカフェインも摂らないように気をつけています。

編集部がピックアップ!おすすめの乳酸菌サプリメント3選

以上のことを踏まえて、忙しいビジネスパーソンでも手軽にシンバイオティクスを摂取できるサプリメントをご紹介します。

(1)BODY AURA

画像:新日本製薬

新日本製薬の『BODY AURA』(6,480円・税込)には、乳酸菌『L.ラムノサス菌』と発酵小麦由来の『FWGE』が配合されています。1カプセルあたりの乳酸菌の配合量は400億個(製造時)で、生きたまま腸に届いて1週間もとどまるのだそう。1日1粒で日々の体調維持のために取り入れてみてもいいかもしれませんね。

【参考】『BODY AURA』の成分について

 

(2)スーパーグリーンズ カプセル

画像:サンフード

サンフードの『スーパーグリーンズ カプセル』(4,320円・税込)はいかがでしょうか。乳酸菌だけでなく、原材料にクロレラやゴボウ、ケールエキスなどを使っていて、栄養素やミネラルが凝縮されたサプリメントです。飲みやすいカプセルタイプが嬉しいですね。

(3)mdFood

画像:mdストア

mdストアの『mdFood』(10,800円・税込)にも、大豆ペプチド、乳酸菌、オリゴ糖など、腸内環境に注目した成分が配合されています。腸内フローラのメンテナンスをしたい方、タンパク質が不足している方は、このサプリメントで足りない栄養素を補ってみてはいかがでしょうか。

【関連記事】やっぱり“過度なダイエットや運動”はNG…!? 医師が教える理想的な運動方法とは?

 

いかがでしたか? 今回は良い睡眠をとるための健康習慣を説明しました。参考にしてみるといいかもしれないですね。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。
※価格は記事作成時のものです。

<プロフィール>
斎藤糧三
1973年生まれ。1998年、日本医科大学卒業。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008年、機能性医学の普及と研究を推進するため『日本機能性医学研究所』を設立。2013年、「食で日本を健康にします」をモットーに、「一般社団法人日本ファンクショナルダイエット協会」を設立。2017年、スーパーフードとしての牧草牛の普及を目指し、日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 麻布十番」をオープン。2018年、ソフトウエア医療機器の開発企業として株式会社「ライフクエスト」を設立。

【画像・参考】
※Olena Yakobchuk・LightField Studios・Syda Productions

【おすすめ記事】
【PR】週7時間の運動は欠かさない!50代「トライアスロンコーチ」が、健康のために続けていることとは?
【食事術】40代・50代こそ“腸内ケア”すべき!? 夫婦で取り入れたい「善玉菌を増やす習慣」
【健康法】「ぎっくり腰がきっかけで…」栄養専門医が実践する“健康法”とは
【免疫】新しい環境で体調崩してない?副交感神経を優位にする「3つのポイント」とは
【サプリ】「自分に合ったサプリって…?」フォロワー10万人超の薬剤師が教える、サプリの注意点
【メンタル】「何をやってもうまくいかない…」現役心理士が教える、“鬱”から身を守る方法